民平的幸せ体感記3【40代編】

かつて世界一周一人旅をした「みんぺ~」のユルくてどうでもいいブログ。ちょっとハッピーな気持ちになれるとかなれないとか。

思春期プリクラ〜平成最後の夜に〜

2019年03月31日 | 日記
久々登場、思春期真っ只中のそらネェです。最近、プリクラにハマっているようで
友達と撮る時に、上手にポーズが出来ないのが悩みなんだと練習している。
そして変顔についても、上手く出来ないようで試行錯誤している。
ボクに助言を求めてくるので、あれこれアドバイスしながら、変過ぎない可愛い変顔について意見を交わすこと15分…

舌を出すんだ!

目線は斜め上だ!

舌と目線は逆方向がイケてる!

ボクの的確なアドバイスを素直に受け入れるそらネェである。

そんな時、そらネェは口にした!

ねぇお父さん!

てか、私、なんでおじさんにプリクラのアドバイスもらってるんだよっ!?

(笑)

平成最後の夜、父娘でそんな平和なひと時を過ごしましたとさ。

ギネスに挑戦

2019年03月29日 | 日記
コキータくんが何しているか分かりますか?決して変顔をして笑わせようとしてる訳ではありません。

挑戦してるんだそうです。

こう見えて真剣なんです。

コキータくん、実はギネスに挑戦しています。
どんな記録に挑戦してると思います?
かなり自信があるそうです。
後半、こんな顔になりました。

わかりますか?

えーっと…

世界で一番…

長く…

目を開けていることが出来るんだそうです…(゜o゜;

突然、自慢気にこんな顔をしてそんなコトを言ってきたので、一旦ストップさせて撮影した次第です。

で…

結果…

10秒くらいで瞬きしてました(笑)

頑張れ、コキータ!

サイエンスワールド(岐阜県瑞浪市)

2019年03月28日 | 旅行
春休み唯一の休みを利用して、コキータくんと二人で、お隣、岐阜県瑞浪市にあるサイエンスワールドへ。

そらネェも休みだったけど、友達と遊ぶから行かない…と。

思春期バンザイ(笑)
さて、サイエンスワールドとは岐阜県先端科学技術体験センターのこと。先日、職場の子ども達の旅行で行ったのだけど、コキータくん好みの施設だなーと思ってた。自分でデザインした恐竜が画面の中で走り回ったりする。みんぺー作のキモかわいい?恐竜も…。
昔も今も安定した人気のプラバンも。
色を塗った絵が…
あっという間にプレートに。
石好きなコキータくんらしい作品に。
紙とストローで作る竹とんぼ的なやつも。

こちらは好きな色を塗った展開図が…画面の中で立体のロボットになって登場。動きに合わせて画面の中のロボットがUFOやボスと戦う。帰ってからはペーパークラフトとして再度遊べるんだから、こりゃ面白い。

その他、体験型ブースが盛り沢山。

液体窒素を使ったサイエンスショーも。
子どもも大人も不思議な科学現象に釘付けだ。
液体窒素でカチコチに凍った野菜を手で握って粉々にする体験も。
こういう施設が身近にあったら、子どもは科学に自然と興味が沸くんだろうなー。

で、こんなに充実してて、入場料がなんと無料!!!

石好きなコキータくんは、販売されていた鉱石にも大興奮。
小学生にオススメな体験型スポット、工作や理科が好きなコには堪らない施設の紹介でしたー!

ボウズ ビー アンビシャス

2019年03月24日 | 日記
別名マルガリータくんとも言われた丸刈りがトレードマークのコキータくん。
本当によく似合うと思う。

丸坊主歴四年くらい、いよいよ小4になろうとしているコキータくん。

なんというコトだろう。

3年生になって時々、丸坊主を恥ずかしがり始めた。

○○くんに「ハゲ」って言われた。

○○くんに「ツルツル」って言われた。

ボクは諭した。

ボクが子どもの頃はずっと丸坊主だったし、親父が中3まで家で刈ってくれてたんだよ。

当時は男子全員が強制丸坊主だったコトは内緒にしつつ(笑)。

コキータくんはすごく丸坊主が似合うよ。

色々言って、一年間刈り続けたけれど、そろそろ限界を迎えそうである。この短髪をサラサラって言われて嬉しかったと報告もしてきたし。

子どもは親の思う通りに育たないから面白い。

さよならマルガリータくん。

デジタル時代の反乱児!?

2019年03月24日 | 日記
春休みのコキータくんは、宿題の他、バスケ、水泳を頑張っている。

そんな彼が超アナログ行為である「石拾い」の他に、ハマっているコトがある。

得意気に教えてくれた。

たぶん国内で、こんなにハマってる小学生は他にいないだろう。

それは「ストップウォッチ遊び」。いや、遊びじゃない。1秒ピッタリチャレンジ

1秒以内で止めるチャレンジ

時間感覚を身につける挑戦なのである(たぶん)。

そして、こちらのカウンターひたすら押し続けて1000までいった瞬間らしい。

誇らしげに報告してくれた。

ひたすらカウントするコトで忍耐力の習得を目指している(たぶん)。

世の中、最先端のデジタル機器が蔓延する中、石拾いの他、ストップウォッチとカウンターでここまで楽しめるコキータくん。

ステキだと思いませんか?