夏の終わりのキャンプ

先週末、駒ヶ根にて、後輩家族とキャンプイン。

夏の終わりのキャンプは初めてだったけど、とりあえず夜は寒かった。
でも、林の中で迎える朝はなんて清々しくて心地良いんだろう。
朝飲む一杯のコーヒーのためにキャンプしても良いと思える。
炭火であぶったナンに、前の日のカレー。
美味くない訳がない。滞在時間は長くなかったけど、夏の思い出になったのは確かだろう。信州の夏は、だんだん終わりに近付いている。また来年。

※兄弟ではありません(笑)

理由

ボクは自転車通勤している。

多少のアップダウンはあるけど10分もあれば職場に着く。

都会の人なら当然歩く距離だけど、田舎だとこの距離でも車通勤する人が多い。

田舎の人は意外に運動不足なのである。

さて、夜勤あけの今朝、いつもは立ちこぎする坂やスピードアップしたい直線も立たずにこいだ。

ひたすらサドルに座ったまま、自転車をこいだ。

別に深い意味もないのだけど

強いて言えば…

帰り際にズボンのお尻が裂けたから(笑)

てか、ミサイル発射と同日に裂けたズボン…ネタ的にはまぁまぁかも？！

キングダム

小学生の頃は漫画が大好きだった。

同じ漫画を、繰り返し繰り返し読んだ。

でもここ20年以上、すっかり漫画とは縁遠いボクである。

漫画を読むってエネルギーが要るからだ。

金も時間もかかる。

面白いと言われる漫画は、既に何十冊も出ていたりするし。

なんて言うか、そこにエネルギーを注ぐ気持ちにならないというか、なれないというか。

そんな話を職場の後輩に話したコトがある。

その後輩が、ある日、突然言った。

ぜひ読んで欲しい漫画があると。

前にアメトークで紹介されてて興味もあったので、ぜひ貸して！

と言ったら…
ドーンと自宅まで届けてくれた。何と50巻近くあるらしい。

ダンボールに詰め込んで一気に貸してくれた意味。

13巻まで読んだ今、分かる気がする。

これ、読み始めたら止まらない。

とにかく話がダラダラせず、目まぐるしく展開していく。

まさに息つく間もない。

むむむっ、おもしろいーーー

視覚的アプローチ

発達障害を抱えるコたちを支援する時に有効な方法の一つが「視覚的アプローチ」。

言葉でゴチャゴチャくどくど言わずに、目で見て分かりやすく、簡潔に示せば分かりやすいし、伝わりやすいよってコトだ。
で、昨日、帰宅してトイレに行ったらこんな二枚が…(笑)
文字の大きさや色合いを含め、シンプルで素晴らしいと思う。

我が家の男たちよ！

これが有効なアプローチになるように頑張ろうぜ！

ワカメ的なやつ

例のワカメ的な「あおさ」の件

干して風に当てながら乾燥させたら消毒され、しかも旨味が増すという見通しだった。
そんな訳で、あれから物干しに干され何日か経ったワカメ的な「あおさ」。

見通し通り旨くなったのか？

さて、結果は？




無理(笑)

ミイラと化していました(笑)