今日は、マラソン。しかも雨
9時より中学生の部発艇。
10時より小学生の部スタート。
管理人は昨日に引き続き、救助艇業務でした。
結果は、中学生男子は、イルカカヌークラブの選手が優勝🥇
中学生女子の部は、江田島海洋クラブの選手が優勝🥇
小学生男子は、八百津カヌークラブの選手が昨日のミニカヤック500mレースに引き続き優勝🥇
小学生女子も、京都きっずの選手がミニカヤック500mに引き続き優勝🥇
おめでとうございます
雨でしたが、試合自体は白熱した戦いが繰り広げられました。
一無尽
たっすいがは、いかん
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2日間の心地よい疲れを引きずりながら仕事へ向かっています。
毎年参加していますが、試合会場の環境の素晴らしさ、競技運営に携わられるスタッフさんの心優しさにいつも感動を覚えます。
そしてなにより、子どもたちの成長を見届ける機会を作ってくださった管理人様には感謝感謝です。
ミニカヤックという規格統一かつ500m、4kmロングというそれぞれの種目には、ジュニア育成にとって大切な要素が詰まっていると感じました。この大会もきっとそれが狙いなのだろうと確信しました。指導者として、ついつい目先のタイム、テクニックにとらわれがちですが、「かわうそカップで勝つためには」を念頭に置けば、きっと良い選手が育つと感じました。
中学生にも貴重な機会を設けていただきありがとうございました。コロナ制約の中でカヌーを始めた選手が多い世代です。たった一本とはいえ、このレースは間違いなく次に繋がるレースです。漕ぎながら今の自分と向き合ってくれたはずです。
今晩は一無尽の焼酎を飲みながら、美味しく本大会を振り返る予定です。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
参加していただいている選手、監督、保護者さんに、かわうそカップも成長させてもらっています。本当にありがとうございました。
この大会から、いつかオリンピックに出場する選手が出てくることを期待しています。ありがとうございます。