一昨日、こちらでは大雪が降りました。
当地より、東京横浜などのほうが積もったようです。
今は、その残った雪が氷になり、日陰に残っています。
うっかりすると、その氷に気づかず滑って転んでしまうことがあり、
雪が降った日より、あとのほうが危ないともいえます。
一昨日、お昼を家族で食べて、家に着いたとたん、
診療所のチャイムが鳴りました。
出ると、
森田さんが、「雪かきしていたら、滑って顔をぶつけて切っちゃった。」
と言って、タオルで顔をおさえて、立っていました。
左目の上を切ったようで、もう血は止まっていましたが、
念のためホッチキスで止めときました。
まあ、傷の手当てはたいしたことがないのですが、
驚くのは、そのタイミングです。
今回は僕が帰ってきた、まさにそのとき、
コートを脱いで、ハンガーに掛けたとき、
チャイムが鳴ったのですが、
今までも、
犬の散歩から帰ってきたとたん、とか。
買い物から戻ってきて、ただいまと言い終わったとき、など
本当にすごいタイミングで、電話が鳴るのです。
まるで、誰かに見張られているようで、
カミさんと、「誰かが見ているんじゃないか?」と
何回も話したものです。
これは、ホント、不思議です。
当地より、東京横浜などのほうが積もったようです。
今は、その残った雪が氷になり、日陰に残っています。
うっかりすると、その氷に気づかず滑って転んでしまうことがあり、
雪が降った日より、あとのほうが危ないともいえます。
一昨日、お昼を家族で食べて、家に着いたとたん、
診療所のチャイムが鳴りました。
出ると、
森田さんが、「雪かきしていたら、滑って顔をぶつけて切っちゃった。」
と言って、タオルで顔をおさえて、立っていました。
左目の上を切ったようで、もう血は止まっていましたが、
念のためホッチキスで止めときました。
まあ、傷の手当てはたいしたことがないのですが、
驚くのは、そのタイミングです。
今回は僕が帰ってきた、まさにそのとき、
コートを脱いで、ハンガーに掛けたとき、
チャイムが鳴ったのですが、
今までも、
犬の散歩から帰ってきたとたん、とか。
買い物から戻ってきて、ただいまと言い終わったとき、など
本当にすごいタイミングで、電話が鳴るのです。
まるで、誰かに見張られているようで、
カミさんと、「誰かが見ているんじゃないか?」と
何回も話したものです。
これは、ホント、不思議です。