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現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

笑って憂さ晴らし

2008年10月08日 | テレビ・CM
今日はレッドカーペットの3時間スペシャルだった。

とはいえ、見たのは9時頃から。録画してあるから、最初の1時間はまたあとで見よう。

いやぁ、笑った。レッドカーペットの放送が久しぶりだったこともあるし、この番組以外はあまりお笑い番組を見ないので、お笑い番組自体が久しぶりだった。

個人的に一番大笑いしたのは、カムバックで出てきたナイツのドラゴンボール紹介。司会の今ちゃんも大ウケしていたけど、私も「ライバルのクソソソ」と言った瞬間に腹がよじれそうなほど大笑いした。おかげで、そのあとの1フレーズ聞き逃してしまったほど。

あと、ノンスモーキンのジャンケン大王が出てきたのが嬉しかった。以前、出演したのが北京五輪期間の放送で、1回見てすぐ消してしまったから、もう1回見たいと思っていた。あのいつ終わるのか分からないジャンケンの掛け声をもう1回見られて良かった。前より洗練されたネタになってたなぁ。

… …

いつもは体調不良による腹痛や、イライラでキリキリする胃痛に悩まされているけど、今日は笑い過ぎで腹が痛い

でも、思いっきり笑って気分はスッキリ
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CDTVトータルランキング

2008年09月28日 | テレビ・CM
昨夜のCDTVは、いつもの週間ランキングではなく、放送15年分のトータルランキングだった。1位はサザンの「TSUNAMI」、2位はミスチルの「Tomorrow never knows」、3位はSMAPの「世界に一つだけの花」だった。

全体的にみると、やはり90年代後半のCD売上げがピークだった頃のタイトルが多い。私も毎週のようにレンタルショップでシングルを何枚もレンタルしていた時期で、知っている曲がほとんどだから、見ていてとても懐かしい。

ランキング形式で、サビを10秒程度次から次へと聴いている中で、どうしても異色と感じてしまうのが「だんご3兄弟」。今回のランキングでは15位に入っていた。(もっと上かと思っていたけど…)

あれもこれもと懐かしさを感じながら見ている中で、この曲が流れるとコケてしまいそうになる。当時も話題になっていたのは知っていたし、別にこの曲自体が嫌いなわけではないけど、何故そこまで売れ続けるのかが分からなかった。

そういえば、以前、HEY!HEY!HEY!で似たようなランキングをやっていて、上位にこの曲が出てきた瞬間、観客が「エェーッ!?」と驚きの声を上げていたっけ。

当時話題になっていたことは覚えていても、同時に売上げも物凄かったという事実は忘れてしまうのだろう。

CDの売上げが伸び悩んでいる昨今。「だんご3兄弟」はこれからもこういったトータルランキングで上位に居続けると思う。きっと見るたびにコケてしまいそうになるんだろうね
いつか普通に懐かしく感じるときが来るといいけど
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レッドカーペット、延長決定

2008年09月17日 | テレビ・CM
先週の放送で、なにやらフジテレビに動きがあると言っていた爆笑レッドカーペット。今日の放送で、半年間のレギュラー延長が決定と発表された。

また手書きのフリップで発表するんだろうと思ってたら、フジテレビ社長の名前が入った書面とはネ。私はレギュラーではなく、ちょくちょくスペシャルをやった方が良いと思っていたので、ちょっと残念。

まあ、毎週決まって見るお笑い番組があるのは良いことかも知れない。(この番組以外あんま見てないので)

さて、今日はトップバッターでU字工事が出てきたんだけど、終わった頃にはすっかり忘れてしまっていた。特に印象に残ったのが、ジョイマンとアンガのコラボ。
ジョイマンだけでもキモいのに、アンガが加わってキモさも数倍増しだった。3人の動きがちゃんと合ってないのもまたキモいんだよなぁ。合ってたら合ってたでキモいんだろうけど。

ちょっとグッタリな感じで見てたけど、大笑いして少し気持ちも晴れた。

あー、思い出した。「栃木のライバルは神奈川だっぺ。」って言ってたな、U字工事
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続・すき家とキン肉マン

2008年08月31日 | テレビ・CM
キン肉マンの29周年記念コラボについて調べていたら、「なか卯とキン肉マン」の関係についての情報が目に付いた。

なか卯はすき家と同じゼンショーグループのチェーン店。元々、キン肉マンの中に描かれている牛丼は、なか卯の牛丼だったそうで、「キン肉マンの牛丼=吉野家の牛丼」というのがそもそも間違いだとか。

確かに、吉野家をイメージさせるシーンもあったり、先の記事の名前入りどんぶりの話があったり、吉野家の牛丼だと思っている人も多く、私と同じように「吉野家を裏切った」と感じている人も多いらしい。

ただ、ゼンショーのサイトで、作者自身がなか卯を意識していたことを語っているので、疑っても仕方ないと思う。

というか、私はたまになか卯に行くと、親子丼を頼んでしまうので、なか卯の牛丼と言われてもどこかピンと来ない。だから、同グループのすき家とのコラボが話題になっているのか?

まあ、その辺の関係性は深く追わない。
(あんま、意味ないし)

そんなわけで、言い直し。

キン肉マンの牛丼は、吉野家じゃなくてなか卯だったのか。
ガックシ。
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すき家とキン肉マン

2008年08月29日 | テレビ・CM
牛丼チェーンのすき家とキン肉マンのコラボだって?

何故すき家と?
吉野家じゃないの?

作者のゆでたまご先生はかつて吉野家の牛丼どんぶりを名前入りでプレゼントされたんじゃなかったっけ?

CMを見てビックリした。

私は吉野家の牛丼が好きだし、キン肉マンも好きだから、キン肉マンが29(ニク)周年記念ですき家とコラボってしまったのはかなり残念でならない。

かつてNUDAのCMに翼くんが出てきたときより遥かに衝撃的だった。

ガックシ…。
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北関東ネタ

2008年08月27日 | テレビ・CM
毎週録画して見ている「爆笑レッドカーペット」

レギュラー番組になって4ヶ月半。
さすがに毎週毎週見ていると、若干飽きてくる

と、思いながら今日も見ていたら、U字工事の北関東ローカルネタがいつにも増してキレていて気持ち良かった。

まあ、単に地元の群馬がネタのターゲットに入っていたからというのもあるのだが
今までは、締めの投げやりな「ごめんね、ごめんね~」しか印象になかったけど、今度からはちょっとネタも注目しよう。

そういえば、レギュラー初回で「2クール限定のレギュラー化」と言っていたけど、どうなんだろう?個人的には1クール置きくらいのスペシャルの方が飽きがなくて良いと思う。
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金八第8シリーズ最終回

2008年03月20日 | テレビ・CM
今シリーズ最終回にして、初めて時間通りに見られた。嬉しさの反面、最終回がスペシャルではない通常時間枠での放送であることにガッカリした。

“忙しい”が常に先だったためか、録画して見ていてもどこか気を抜いていたみたいで、最終回の感動はやや薄かった。数字が良ければ、今週は通常放送で、来週が2時間スペシャルだったんじゃないのかなぁなどと無粋な予想をしてしまうけど、もし2時間スペシャルだったとしてもそこまでのめり込めなかっただろう。忙しくてあまりしっかり見られなかったという以前に、今シリーズはやはりイマイチだったということか。

思えば、今シリーズでは、これまでの金八に見られた定番があまりなかった。文化祭のソーラン節や3B卒業生の出演。特に卒業生の存在は、金八が長期に渡って放送されていることの象徴でもあるから、楽しみだったのだが…。結局、スーパーさくらの明子を除けば、初回の近子(第2シリーズ卒業生)とラーメン屋の修一(第4シリーズ卒業生)くらいだった。
大西悠司役の布川隼汰がフックンの息子だというから、卒業式のシーンに母親役として土屋かおり(第1シリーズ卒業生)が出演していたらオモシロいなと思っていたけど、最後の全員への贈る言葉のシーンでそれを匂わす言葉があっただけだった。

せっかく、“そういう”年代になったのに、金八らしい演出がなくてガッカリ。それも、テーマが親だったからかも知れないなぁ。

半年経って、何だか凄く残念な気持ちになった。
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金曜プレステージ・浅見伝説3部作を見た。

2008年01月27日 | テレビ・CM
特に浅見光彦シリーズに思い入れとかあるわけじゃないんだけど、シリーズ物を3週連続でやるくらいだから、きっと壮大なストーリーに違いないと思って珍しく見てみた。

第1作「耳なし芳一からの手紙」
第2作「熊野古道殺人事件」
第3作「天河伝説殺人事件」

という3作だったわけだが、その3作に特に接点はなくて、唯一2作目の終わりで3作目の舞台に光彦を導くエピソードがあっただけだった。

何を持って「3部作」と名付けたのかさっぱり分からない。単に3作連続で放送しただけに過ぎないと思う。1作づつは2時間サスペンスドラマとして充分な内容だったけど、2時間サスペンス物の王道パターン、“放送30分前後で出てくる有名な俳優が犯人”説から外れてなかったし。

今年に入ってからあまり体調が良くなくて、週末も出歩かずに部屋で横になっていることが多かったから、暇を潰すのに困らなかったけど、正直ガッカリ度がかなり高かった。

やはり2時間ドラマはいつも見ているシリーズ物か、予告を見て面白そうだとしっかり思えた物に限る。
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久々、火災調査官・紅蓮次郎を見た。

2008年01月26日 | テレビ・CM
今夜の土曜ワイド劇場はシリーズ物「火災調査官・紅蓮次郎」だった。毎回欠かさず見ているというわけではないので、かなり久しぶり。

このドラマでは、炎のように熱い男・紅蓮次郎の熱いシーンが見所。どこか臭すぎる演出の原点は、制作会社にあったのかと改めて思った。それは制作が大映テレビだと分かったから。エンドクレジットを見て、「さすが大映テレビ」と思わず納得。

それにしても、蓮次郎の息子役の子は随分と大きくなったなぁ。このシリーズも長く続いている証拠としみじみ思ってしまった。
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がんばった大賞に苦笑い

2008年01月08日 | テレビ・CM
フジテレビで「平成20年間がんばった大賞」なる番組をやっていた。
そうか、もう平成も20年か…。あれ?

そう、20年目とか、20周年というなら分かる。番組の冒頭で「20歳」というのを随分と強調していたが、それを言うなら、今年の1月7日で平成は19歳。20歳ではない。

こんな簡単なことを何でメディアが間違うかなぁ。とガッカリしたと言うか、苦笑いしてしまった
まあ、平成21年に今年で20歳って言うと、逆に分かり難いってことなんだろうが。

あ、番組はそれなりに楽しめたのでOK。
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