柿の剪定！ ここまで切るかぁ！ （剪定勉強）

　ここのところ周期的に天候が変わっていますが、皆さんお変わりありませんか。ブログの更新をサボっていますが、今日は剪定した柿の枝から新芽が出たところの写真を遅ればせながらUPしました。

　ノブトは今まで柿を作ったことがありませんが、農家の方がやっている柿の剪定については「ここまでやるんかい！」という気持ちで眺めています。

　過日、近所の農家の柿が見事に剪定され、残された細い枝から若芽が出ていたので資料として撮ったものです。素人は思い切って枝を切れないですが、流石プロですね。
　今年の冬は落葉した姿や、剪定後の姿を見て勉強したいと考えています。柿の木は本当に脆く直ぐ折れるのにどの様にして登ったのでしょうか。テレビショッピングの「高枝切り鋏」でしたのでしょうか・・・・。

※テンプレート写真について・・・

　テンプレートを変更すると過去の投稿したブログも全て変わり、一番新しいものになってしまうので備忘のためUPしたものです。
　左端の森は「鏡作伊多神社」境内の森で、その右のビルは「国保中央病院」です。これに隣接した白い建物は、「奈良県健康作りセンター」でノブトも２年程通いましたが止めてしまいました。また、左右に走る高架道路は自動車専用道で、何十年か先に京都・奈良・和歌山が繋がる計画ですが、その頃にはノブトはいないでしょう。そのくらい年月を要している道路なのです。
　宮古池に映る白い建物は区の公民館です。大昔ですが、この池は「鯉の釣堀」で何度か来た事がありますが、当時は田原本の住人になることなど考えてもいませんでした。池の管理小屋が火災で焼失し釣堀は無くなりました。　おまけとして、この池の亀です。そんなに首を伸ばさんでもと思うけど・・・・。