平年並みの寒さになりつつある奈良・田原本です。お変わりありませんか。
ノブトは、アジサイの枯れた枝を取ったり、ライム、スダチ、南天の枝の混み合ったのを切ったり、寒い日には障子の張り替えなどを少しづつしています。と言うのは、以前より根気が続か無くなったのか、少し飽きると別の事をする癖が付いて来たようです。自覚しながらも無理しない様に心がけているところです。自分で言っては可笑しいですが、ノブトは我慢強く、根気があったのですよ。若いころは・・・、しかし、今はね・・・・。
さて、これはあまり実を付けないスダチです。刺身や漬け物、焼き魚や味噌汁など、どんなものにもスダチの果汁を入れるノブトが大事に育てているのですが、甘やかした癖がついた出来の悪い子供のようです。それが、今年は黄色くなって落葉する葉が多い様なのです。いつもより多い落葉に少し心配しているところです。因みに、画面右の木は、ブドウ(藤稔)の弦で病気予防のため荒皮を剥いています。
地面ではこの様にスダチの葉が散っています。去年は肥料をやり過ぎた気がしたので今年は余り施肥しなかったからでしょうか。
なお、表の狭い庭にレモン(リスボン)を植えたのです。ライムは果汁は多いのですが皮は薄く、ピールが出来ないからで、リスボンという品種は寒さに強い品種とのことから決めたのでした。
夏の強い太陽の葉の下で生っているブドウの実と、冬には、寒々とした庭で濃い緑の葉の下から黄色い実が見えるのを楽しみにしているノブトなのです。
これは、以前にもUPしたミカン(スイートスプリング)の今の姿です。心なしか少しだけ色付いたように思いますが、1月頃が食べ時とのことです。
ノブトは、アジサイの枯れた枝を取ったり、ライム、スダチ、南天の枝の混み合ったのを切ったり、寒い日には障子の張り替えなどを少しづつしています。と言うのは、以前より根気が続か無くなったのか、少し飽きると別の事をする癖が付いて来たようです。自覚しながらも無理しない様に心がけているところです。自分で言っては可笑しいですが、ノブトは我慢強く、根気があったのですよ。若いころは・・・、しかし、今はね・・・・。
さて、これはあまり実を付けないスダチです。刺身や漬け物、焼き魚や味噌汁など、どんなものにもスダチの果汁を入れるノブトが大事に育てているのですが、甘やかした癖がついた出来の悪い子供のようです。それが、今年は黄色くなって落葉する葉が多い様なのです。いつもより多い落葉に少し心配しているところです。因みに、画面右の木は、ブドウ(藤稔)の弦で病気予防のため荒皮を剥いています。
地面ではこの様にスダチの葉が散っています。去年は肥料をやり過ぎた気がしたので今年は余り施肥しなかったからでしょうか。
なお、表の狭い庭にレモン(リスボン)を植えたのです。ライムは果汁は多いのですが皮は薄く、ピールが出来ないからで、リスボンという品種は寒さに強い品種とのことから決めたのでした。
夏の強い太陽の葉の下で生っているブドウの実と、冬には、寒々とした庭で濃い緑の葉の下から黄色い実が見えるのを楽しみにしているノブトなのです。
これは、以前にもUPしたミカン(スイートスプリング)の今の姿です。心なしか少しだけ色付いたように思いますが、1月頃が食べ時とのことです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます