梅の葉も色付いたもののなかなか散らないので、先日、枝をしごいて葉を落としたのです。西風が強いため、東側のお隣さんの庭へ全部飛んで行ってしまうため、無理に落とすのは余り好きではないものの手袋をした手でしごくと簡単に落ちてくれました。
樹の根元では、蕗の葉もまだ茂り元気です。この山蕗は毎年、巻寿司にしてもらったり、キャラ蕗を作って楽しんでいるのです。手前の細い葉はノビルで、お焼きや酢味噌和え等に使っています。
葉を落とした後、混んだ枝を切ったり、大きくならない様に枝先を止めるなどの剪定をしたのでした。これから芽吹く迄の間に「石灰硫黄合剤を散布しようと思っています。
毎年、梅の枝にイラガの繭が何個か有るのですが、今年は一個もありませんでした。家の西側のヤツデの葉の裏にいた幼虫を徹底して駆除したからかも分かりませんが・・・。イラガに刺された経験はありますか?
少し触れただけで猛烈な痛み、みみず腫れになるのです。一度経験されるのも良いかも分かりません。
因みに、「昆虫エクスプローラ・昆虫図鑑」さんからお借りしたイラガの幼虫と繭の画像をUPしました。幼虫は絶対に肌には触れないように気を付けて下さい。
イラガの繭
樹の根元では、蕗の葉もまだ茂り元気です。この山蕗は毎年、巻寿司にしてもらったり、キャラ蕗を作って楽しんでいるのです。手前の細い葉はノビルで、お焼きや酢味噌和え等に使っています。
葉を落とした後、混んだ枝を切ったり、大きくならない様に枝先を止めるなどの剪定をしたのでした。これから芽吹く迄の間に「石灰硫黄合剤を散布しようと思っています。
毎年、梅の枝にイラガの繭が何個か有るのですが、今年は一個もありませんでした。家の西側のヤツデの葉の裏にいた幼虫を徹底して駆除したからかも分かりませんが・・・。イラガに刺された経験はありますか?
少し触れただけで猛烈な痛み、みみず腫れになるのです。一度経験されるのも良いかも分かりません。
因みに、「昆虫エクスプローラ・昆虫図鑑」さんからお借りしたイラガの幼虫と繭の画像をUPしました。幼虫は絶対に肌には触れないように気を付けて下さい。
イラガの繭
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