昨年、自家採種したゴーヤ、オクラ、地這いずりキュウリ、ミニヒマワリなど発芽するかどうか心配になった。発芽不能なら市販の種を購入して蒔き直すことを考え無ければならないので、4月初旬播種時期より相当早めにポット蒔きしてみた。
発芽・生育に必要な気温の上昇が無ければ発芽はしないか遅れるのは当然の事だが、現時点では一応ほぼ発芽し育ってきた。発芽率70~80%。
そこで、自家採種したゴーヤ種をポットで育てた苗を今日家庭菜園に定植して来た。比較のために、付近に芽だし処理をした種を蒔いてきた。
昨年は、早期にポット蒔きして育てた苗と同時に芽だし処理をした種を蒔き生育の比較をしてみた。3週間ぐらい後には変わらなくなってしまった。
植物の生育適温への順応は素晴らしい。早く蒔き苗を育てても、直接播種しても大した変わりはない。
人間も同じかな?。早期に幼児教育に励んでも少数を除いて適時性があるから一生というロングタームで考えると焦るほどの事はないかもね?
発芽・生育に必要な気温の上昇が無ければ発芽はしないか遅れるのは当然の事だが、現時点では一応ほぼ発芽し育ってきた。発芽率70~80%。
そこで、自家採種したゴーヤ種をポットで育てた苗を今日家庭菜園に定植して来た。比較のために、付近に芽だし処理をした種を蒔いてきた。
昨年は、早期にポット蒔きして育てた苗と同時に芽だし処理をした種を蒔き生育の比較をしてみた。3週間ぐらい後には変わらなくなってしまった。
植物の生育適温への順応は素晴らしい。早く蒔き苗を育てても、直接播種しても大した変わりはない。
人間も同じかな?。早期に幼児教育に励んでも少数を除いて適時性があるから一生というロングタームで考えると焦るほどの事はないかもね?