8月も終わりに。子供達の学校も始まる。小学生は新学期、中学生以上は学期末。ぶらぶらダラダラ生活にけじめをつけなくては。けじめをつけるためには気分転換・気持ちの切り替えが必要である。
そのためには、プチ・トリップが良いと思いついた。航空機やJR利用の旅もあるが、まだ国内で夜行バスを利用したことがない。そこで、いま話題の格安夜行バスに乗ってみることにした。
この3月にタイからの帰国用に利用したチェンラーイからバンコク市内までの夜行VIPバスは乗車時間約12時間、ミネラルウオーター、軽スナック、深夜のドライブインでの夜食付きで679バーツ(約2000円)だった。リクライニングの角度も大きいし、トイレ付きで快適だった。
今回利用することにしたのはオリオンツアーバス。JR横浜駅西口21:30出発、東京経由JR青森駅9:00頃着で、約12時間とのこと。トイレなし、4列スタンダードバスで5,000円とのことである。耐えられるかどうか乗ってみることにした。
こんな馬鹿なことをする人がいるのかなと思って、バス利用の予約を申し込んだら受け付けてくれた。ということは利用者がいるということだ。帰省時期ではないので満席になることはないと思うが、利用者が何人乗ってくるのか興味ある。
恐山と青森県立美術館と竜飛岬を見てこよう。
そのためには、プチ・トリップが良いと思いついた。航空機やJR利用の旅もあるが、まだ国内で夜行バスを利用したことがない。そこで、いま話題の格安夜行バスに乗ってみることにした。
この3月にタイからの帰国用に利用したチェンラーイからバンコク市内までの夜行VIPバスは乗車時間約12時間、ミネラルウオーター、軽スナック、深夜のドライブインでの夜食付きで679バーツ(約2000円)だった。リクライニングの角度も大きいし、トイレ付きで快適だった。
今回利用することにしたのはオリオンツアーバス。JR横浜駅西口21:30出発、東京経由JR青森駅9:00頃着で、約12時間とのこと。トイレなし、4列スタンダードバスで5,000円とのことである。耐えられるかどうか乗ってみることにした。
こんな馬鹿なことをする人がいるのかなと思って、バス利用の予約を申し込んだら受け付けてくれた。ということは利用者がいるということだ。帰省時期ではないので満席になることはないと思うが、利用者が何人乗ってくるのか興味ある。
恐山と青森県立美術館と竜飛岬を見てこよう。