アスリート 未来にむかって走る

「日常のすべてが被写体だ。必要なことは好奇心と想像力」をテーマに綴っていきます。

四国の旅・デュエットゥのコンサート (*^_^*)

2010年03月02日 | Weblog


今回のお楽しみはピアノ・デュオつまり連弾のコンサートです。
テレビで連弾は見たことはありますが、実際の演奏会は初めてです。先輩が何故このお二人に?片方の方?にぞっこんなのかわかりません。理由を聞いたかもしれませんが・・・・

木内かなえさんと大嶋ゆかりさんによるデュエットゥはHPによるとすごい履歴です。

デュエットゥHPは下記に。
http://duetwo.com/


会場は「西土佐ふれあいホール」。主催は四万十市教育委員会なので子供の姿が多かった。というのも二人は全国各地の地元小中学校でミニコンサートを行い、生徒たちにクラシック音楽&ピアノの面白さを感じてもらうという活動を行っているのでした。今回も二日間に渡って小学校と中学校で実演と交流を行ったので、その父兄がたくさん来場していました。

その仕上げにこのコンサートということです。

遠方からの来場者は我々二人だけでした(当たり前か)

演目はクラシックからラテン、ポップスまで幅広く弾き分けて2時間があっという間でした。

やはり生の演奏の迫力は違うと再発見。

終了後は先輩と二人で近くの居酒屋さんで・・・・・

宴会です。土佐といえば鰹のタタキでしょう。脂がのって美味しいことといったらありません。

名前は忘れましたが小振りな魚の唐揚げ。頭からガブリといきましょう!

と、そうこうしているうちに・・・・


地元主催の打ち上げの前にデュエットゥの二人が訪れてくれました。
先輩はご満悦。ところで酔っぱらっていたので、どちらが木内かなえさんで大嶋ゆかりさんかわかりませんでした

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2 コメント

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Unknown (らんらん)
2010-03-03 01:31:07
連弾ですか。あまり連弾のコンサートって聞いたことないですけど素敵だったのですね。私事ですけど幼稚園児の頃にオルガン(今どきオルガンってないですよね)を習っていて両手弾きに入る前に挫折しました。右と左で違う指の動きなんてできるかーって思いましたけど大人になると弾けると楽しいかなって思うんですよね。鰹のたたきおいしそうです。
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>らんらんさん (ヒデ)
2010-03-03 07:56:33
私も小学校の頃、授業でオルガンを習いましたが同じく挫折。楽器系は大体ダメでしたが、最近やってみたい楽器があります。

鰹のタタキは本場で食べると味が違うのはなぜでしょうか?
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