RFLの疲れがまだ残る体で外来に。
がんセンターの知り合いが2日のRFLに来られる予定と聞いていました。しかし私は会場で発見できず、妻も友人と報道機関の対応に追われて、その方を捜せませんでした。
センターの待合室に行ったらその方がいらっしゃいました。
話を聞くと脳に転移が見つかり、サイバーナイフの治療だったとか・・・・・
さて妻の血液検査の結果はおおむね良好。腫瘍マーカーCEAは1ヶ月で27から16に減少してホットしました。しかしSLXは30から40と増加していました。これはちょっと心配です。
今日は会社復帰にむけて治療のスケジュールを再確認しました。
来週13日に抗がん剤2種類実行し、しばらく様子を見ることに。
「がんと共存しながら復帰ですね」(主治医)
と確認しました。次のステップに向かってGO
がんセンターの知り合いが2日のRFLに来られる予定と聞いていました。しかし私は会場で発見できず、妻も友人と報道機関の対応に追われて、その方を捜せませんでした。
センターの待合室に行ったらその方がいらっしゃいました。
話を聞くと脳に転移が見つかり、サイバーナイフの治療だったとか・・・・・
さて妻の血液検査の結果はおおむね良好。腫瘍マーカーCEAは1ヶ月で27から16に減少してホットしました。しかしSLXは30から40と増加していました。これはちょっと心配です。
今日は会社復帰にむけて治療のスケジュールを再確認しました。
来週13日に抗がん剤2種類実行し、しばらく様子を見ることに。
「がんと共存しながら復帰ですね」(主治医)
と確認しました。次のステップに向かってGO
「小さな変動に過ぎない大丈夫」と先生に言われても、その小さな変動が患者側としては気になっちゃいます。
まもなく10月になりますね。
確実に次のステップに向かっていらっしゃいますね。「がんと共存しながら、お仕事復帰」他のがん患者さんに勇気を与えることでしょうね。
応援しています。
あまり数値に敏感になるのもいけないと思います。許容の範囲内であればいいのですから、前向きに歩いていくのが大切ですね。
。体調を見ながらできる事からこつこつとしていくと思います。「無理せず、頑張らず、諦めず」
RFLはいい刺激になりました。活動的になることで病気も静かになっていくと信じています。
まあ無理はいけませんけど
治療はいつ終わるか見当がつきませんが、凹みながらも・・・といったところです。いや凹みっぱなしですが。
数値は、ほんとに一喜一憂しますよね。
CEAの数値は、標準値が検査方法によって違うので単純に比べることができませんが、私もこいつに悩まされています。
でも、RFLに参加したことで「気合で下げてみせる!」なぁ~んて気力が湧いてきました(笑い)
それにしても、旦那様が外来に付いてきてくれるなんて羨ましいです。
うちの配偶者なんて、CEAが何かも検診にもついてきてくれたことがありませんもん・・・
ヒデ&ポッコ夫婦は、私の理想ですよ
あまり、数値にはこだわらないことにしました。気にはなりますが・・・
それよりも、社会復帰に向けてのスケジュールを立てられる方が、免疫力アップするのではないですか。
妻は脳梗塞の影響で目が見えにくい状態なので、付き添いは必要です。
今度ご主人に付いてきてとお願いしてみては?でも平日は忙しいでしょうね・・・
理想の・・・といわれると、そのように振る舞わなければならないので大変(汗)
普通の平凡な夫婦ですけどね。
腫瘍マーカーの現れ方は個人差がありますね。
あまり神経質にならず、免疫力を下げないような努力がいちばん大切ですね。