goo blog サービス終了のお知らせ 

Chet Atkins & Jerry Reed / Sneakin' Around (1992)

2005-06-25 12:51:55 | Music > Country
Eric Johnson - ギター・スタイルのルーツを探る

Chet Atkins, Jerry Reed


カントリー・ギターという観点から言えば、Chet Atkins や Jerry Reed を語る上で避けては通れない名盤があると思うのですが、今回は一般の音楽ファンの人たちにも受け入れられやすいであろうアルバムを選んでみました(私もそんなに詳しいわけではありませんしね)。私が Chet と Jerry の音楽を聴くようになったのは Albert Lee の影響ですが、彼らは Eric Johnson のアイドルでもあるようです。EJ の最新作 "Bloom" では "Tribute To Jerry Reed" が収録されましたし、そんな二人のプレイをまとめて聴くことができる "Sneakin' Around" を入門向けとして取り上げてみました。アルバムの雰囲気は以前に紹介した Eric が参加した Chet のアルバム "Read My Licks" に非常に近いです(こちら)。二人のリラックスした円熟のプレイは躍動感があり、とても生き生きとしているのが印象的です。またギター・プレイ云々を抜きにしても、爽やかなアコギ・インスト・ミュージックとして楽しめるのではないでしょうか。収録曲について一言だけ。"The Claw" はカントリー・ギター史に残る Jerry Reed の超名曲。機会があれば是非オリジナルも聴いていただきたいです。最後に本作に参加しているミュージシャンをピックアップして紹介しておきます。ギタリストには Dire Straits の Mark Knopfler、バッキング・ヴォーカルに Amy Grant、DREGS にも在籍していた天才フィドラー(ヴァイオリニストのこと) Mark O'Connor、元 Toto のベーシストで現在はカントリー・シーンを中心に活躍している David Hungate らがクレジットされています。

※ カントリー・ギターに興味を持たれた方は、私がよく訪れる tk9630 さんのブログ「カントリーギター、チェットアトキンス スタイルギターの部屋」が詳しいです。

最新の画像もっと見る