源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

対策は水風呂とシャワー、突然の電源落ち、

2022-07-01 20:55:34 | Weblog
午前中「まなびいプラザ」到着後1時間しない内に携帯にブレカーが落ちて、回復しないと連絡が入り、急遽帰宅しら数回で回復したとのことで一安心した。3年前時々ブレーカーが落ちるので近くの電気工事店でブレカー交換してもらったもので原因が分からないが回復したので助かった。午後の猛暑の中、自転車で再度「まなびいプラザ」行き、昨今朝刊3紙を一気に読み漁り、「図書館」で昨今日夕刊2紙を読んで夕食時間に帰宅した。連日の猛暑日対策として、帰宅後と水風呂とシャワーで体温を下げてから昼食や夕食を頂くことにしている。夜のストレッチは朝同様の簡単な運動にして体力消耗を防ぐことにしている。今夜も熱帯夜というので、梅干し入り水筒を用意した。
(今年の路線価)
東京国税局は1日、相続税や贈与税の算定基準となる令和4年分の都内の路線価を公表した。都内標準宅地の平均変動率は、前年比1.1%のプラス。新型コロナウイルスの拡大で8年ぶりの下落となった前年から一転してプラスとなり、都内の地価へのコロナの影響が限定的になりつつある状況が浮かび上がった。
国税局によると、各税務署管内の最高路線価は、前年から上昇したのが48地点中30地点。昨年の3地点から大幅に増加した。横ばいは6地点。下落は12地点で、いずれも下落幅は5%未満にとどまった。
上昇率トツプは昨年に引き続き、交通の利便性や商業施設の多さから人気がある足立区千住3丁目の北千住駅西口駅前広場通りで、上昇率は5.0%だった。
観光客の減少などで昨年の下落率が11.9%となり、都内ワーストだった浅草・雷門通りは、国内観光客の回復などで1.1%の上昇に転じた。
37年連続で路線価全国トップとなったのは中央区銀座5丁目の文具店「鳩居堂」前の銀座中央通り。1㎡当たり4224万円だった。前年からは1.1%下落しており、昨年の7.0%から下げ幅は縮小したものの、上昇に転じるまでには至らなかった。一方、多摩地区で最も路線価が高かったのは立川市曙町2丁目の立川駅北口駅前広場前。前年と比べると横ばいで、17年連続で同地区最高となった。
<露・サハリン2出資接収か>
ロシアのプーチン大統領は昨日、日本企業も出資している露極東サハリンの石油・天然ガス事業「サハリン2」を、露政府が新設する会社に移管し、現在の運営会社の資産を無償譲渡するよう命じる大統領令に署名した。露政府による事実上の「接収」への動きだ。ウクライナ侵略を巡って対露制裁を科し、ロシアから「非友好国」に指定された日本への報復とみられ、日本企業が事業から排除される恐れがある。
 大統領令は、「複数の国などによる非友好的な行為に関する特別経済措置」と題し、サハリン2の運営会社「サハリン・エナジー・インベストメント社」の資産や権利、従業員を、新会社に無償で引き渡すよう命じる内容だ。現在は、三井物産が12.5%、三菱商事が10%を出資する。27.5%弱を出資する英シェルは2月、米欧の対露制裁強化に同調し、撤退を発表した。大統領令によると、50%強の筆頭株主、露国営ガス会社ガスプロムの出資は維持される。その他の企業は、新会社設立から1か月以内に、露政府が提示する条件に基づいて株式取得に同意するかどうかを通知する。日本が輸入する液化天然ガス(LNG)のうち、サハリン2からの調達が約1割を占める。日本は対露制裁に加わる一方で、エネルギー安全保障の観点から、サハリン2からは撤退しない方針を示してきた。
 タス通信によると、露大統領報道官は1日、今回の大統領令に関し、日本へのLNG供給を停止する「理由になるとは考えていない」と述べた。