朝のストレッチ時から太陽と北風鬩ぎ合いの1日となった。午前中「まなびいプラザ」で過ごした。昼食後、3月の54回目の結婚祝いを東伊豆のホテルると決めた。午後「図書館」、早めに帰宅して昨夜作成した書類を印刷しょうとしたらプリンターのインクカートリッチの交換が出来ず、底冷えの中、息子宅に行き印刷してもらったので夜のストレッチは中止。
(浦安市制40周年式典はディズニーパレード)
浦安市は7日、4月29日に開く市制40周年記念式典に合わせてディズニーのスペシャルパレードを行うと発表した。今年は東京ディズニーリゾート(TDR)開業40周年の節目にも当たり、TDRを運営するオリエンタルランドによると、1月に県と締結した包括連携協定に基づき県内で実施するスペシャルパレードの第1弾。
同市は2021年4月に市制施行40周年を迎えたが、新型コロナの感染防止対策のため記念行事を延期。2年遅れの記念行事がTDR開業40周年と重なったことから、併せて盛り上げていこうと、市と同社がディズニーパレード開催で一致したという。
<ゼレンスキー大統領パリ訪問>
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、パリを訪問し、フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相と会談した。ゼレンスキー氏は「より早く戦闘機を得て、より早くロシアによる侵略を終わらせられれば、欧州の平和を取り戻すことができる」として、仏独両首脳に戦闘機供与をはじめとする軍事支援の強化を呼びかけた。
会談に先立ち、仏大統領府で行われた3首脳共同の記者発表で、ゼレンスキー氏は、ウクライナ東部でのロシア軍との激しい攻防を念頭に「時間がない」と訴えた。マクロン氏は、「ロシアは勝てないし、勝ってはいけない」とし、「我々は、ウクライナ
が勝利するまで支える決意だ」と強調した。シュルツ氏も、ウクライナに対する軍事、人道、財政支援を「必要な限り行う」と表明した。マクロン氏は1月、「軽戦車」として装甲車「AMXー10RC」の供与を決め、シュルツ氏も1月、独製戦車「レオパパルト2」供与に踏み切った。ただ両氏とも、共同記者発表では、今後の軍事支援の具体的な内容には踏み込まなかった。ゼレンスキー氏は9日、ブリュツセルで開かれる欧州連合(EU)首脳会議に出席し、欧州議会で演説する予定だ。昨年2月のロシアによるウクライナ侵略開始後、ゼレンスキー氏がウクライナ国外へ出るのは、米国やポーランドを訪れた昨年12月以来2回目。8日はフランスに先立ち、英国を訪問していた。安全面への配慮などから、訪仏の日程は直前まで発表されなかった。