・・・夢？幻？曇りの、薄暗い空から降ってきた・・白い物体。
天候が回復して晴れたからよいものの、もう本気で勘弁してほしいです。
昨年から始まっている『俳句の森』企画。
うれしい事に、二年目となる今年も沢山の俳句が応募されております。
ただ今募集しているのは（今年）１回目となる、１月～４月末までの期間の四ヶ月分。
吹雪の日有り、樹氷が出来た日有り、青空に雪原が眩しかった日有り・・・・と、様々な冬の光景から始まり・・・・そして現在、（きっと）春うららな芸北。
そんな芸北のあれやこれやを、そこであった出来事や感じた事の思いの丈などを、５・７・５の中に存分にぶちまけてやんさい。
例えば・・
ふゆふくを なおすになおせず たまるのみ（字余り）
はるなのに ゆめかまぼろし しろきもの
・・・・な、感じ？
「俳句の森」一回目申し込み締め切り・・・４月３０日