![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c1/35c0f51e71f5eff92d818c6f6b13168e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/51/734ed1da64d9955eeb018446a78fa490.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/94/381f90061eccf0faea92be5e5b2387bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b8/0432890d13978c388e61ccc13e724200.jpg)
長い年月を生きて来た器は、欠けたり、ヒビが入ったりしていても 捨てることはできません。
かって昔は、陶器はとても高価な物で 庶民の物ではありませんでした。
それほど高価な物ですから、いろいろな方法で修理修復されていました。
その中に、金継ぎと言う技法があります。
抹茶茶碗などは、その金継ぎが又素晴らしい景色を創り出し もっと値打ちが出たりします。
私も、高い品から安い品まで 金継ぎを施して 新しく生まれかわり、又
末長く 人々に愛されるように 大切にされる様にお直しをして送り出せたら良いな〜とおもいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます