WBS ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

当番組を ゆっくりと見たいと思いまして・・・。
協力:日本経済新聞社 の経済主導のニュース番組、気に入っています。

・WBS ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 2018/07/25(水)

2018-07-25 00:00:00 | 日記
猛暑で消費に異変!? “泣き笑い”の現場 徹底検証・連日の猛暑で気温だけでなく、消費の現場もヒートアップしている。25日に気象庁が発表した8月から10月の3ヵ月予報によると、平均気温は、ほぼ全国的に平年並みか平年より高くなる見通しで、今後も「猛暑日が続く所があってもおかしくない」としている。まだまだ続くかもしれないこの暑さ。きょうのWBSでは「猛暑特需」徹底分析と題して、猛暑で売上が伸びた現場、そして特需の裏で残念ながらマイナスの影響を受けた現場を徹底取材した。
政府も後押し 日本 スポーツ産業輸出のカギは?・2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前に、日本政府はきょう、スポーツ産業の海外進出をサポートする新しい取り組みを発表した。
メガバンク初の参入 「ゼロから農業」挑む狙いは…・異業種から農業に参入する企業は数多くあるが、実は、三井住友銀行も農業に参入している。メガバンクとしては初めての取り組み。グローバルに展開する銀行が、あえて「ゼロ」から農業に挑む背景には、銀行業の将来を見据えた狙いがあった。
最低賃金26円増 過去最大・厚生労働省の審議会は、今年度の最低賃金の目安を全国平均の時給で過去最大となる26円引き上げ、874円にすることを決めた。きのうの午後始まった詰めの協議は労使の主張が対立して10時間以上行われきょう未明まで続けられようやく決着した。上昇率は3.06%で、政府が掲げる「年3%程度」の引き上げ目標に沿う形に落ち着いた。
ラオスのダム決壊 26人死亡・ラオス南部では、大雨の影響で建設中のダムが決壊し下流にある七つの村に大量の水が流れ込むなど、深刻な被害が出ている。国営メディアは、これまでに少なくとも26人が死亡、6千人以上が被災したと伝えている。ラオス中部や南部では、数日中にまとまった雨が降ると予想され、被害の拡大が懸念される。
2千円で3千円分使える!? 小田急が電子地域通貨の実験・今日から8月5日まで開催するイベント「新宿シネマ&バル WEEK」が始まった。小田急電鉄は電子地域通貨シネバルコインを発行し、本格導入に向けて実証実験を行っている。
ベンツ「新型Cクラス」発表・メルセデス・ベンツは25日、歌舞伎の公演が開かれる新橋演舞場で、主力モデルの「新型Cクラス」を発表した。歌舞伎との共通点である伝統と革新を表現した。セダンやステーションワゴンなど4車種を刷新し、簡易型のハイブリッド・システムを搭載したタイプも登場した。価格は449万円からだ。
「豊洲」と「築地」巡るバスツアー・東京都と「はとバス」は、10月に移転を控えた豊洲市場と移転に伴い解体される築地市場を一度に見学できるツアーをきょう開催した。観光バスに乗ったまま築地市場の中を周遊するのは初めてで、普段とは違う築地の景色を見ることができる。また、移転の準備が進む豊洲市場では、マグロの競りが行われる場所などを歩いて回わる。ツアーは来月も開催される。
パキスタンで下院選 自爆テロも・パキスタンできょう下院選挙の投票が実施され、先ほどから開票作業が行われている。汚職の罪で収監中のシャリフ元首相率いる与党と反汚職を掲げる野党第2党の接戦が予想され、あすにも大勢が判明する見通しだ。一方、南西部クエッタの投票所付近で爆発があり、およそ30人が死亡した。警察車両を狙った自爆テロとみられている。
10月1日から「BSテレ東」に・テレビ東京ホールディングスはきょうBS放送を手掛ける子会社、「BSジャパン」の社名を10月1日に「BSテレビ東京」へ変更すると発表した。サービス名称は「BSテレ東」となる。BSジャパンは今回の社名変更を機に、テレビ東京グループの一員であることを明確にし、12月1日の4K実用放送の開始など、新たな時代をにらんだ独自性のある番組作りを進めることにしている。
【トレたま】人機一体ロボットアーム・【商品名】MetaLimbs(メタリム)【商品の特徴】足の動きと連動してあやつれるロボットアーム【大学名】東京大学 稲見・檜山研究室【トレたまキャスター】北村 まあさ
警視庁が大田区とサイバー協定締結・警視庁は大田区や東京商工会議所大田支部と、区内の中小企業を守るため、サイバーセキュリティに関する協定を結んだ。サイバー攻撃による情報流出などの被害が深刻化していることを受けたもので、警察官が講師を務めるセミナーの実施やポスターの掲示によって中小企業のセキュリティ意識を高める狙いだ。区内の企業もこの機会にセキュリティを高めたいと言う。

番組の見どころ 7月26日(木)・急速な成長を続けるフリマアプリ「メルカリ」に、旧来の中古品業者が危機感を強めている。業者に買い取ってもらうより、メルカリでの売却を選ぶ人が増えているからだ。苦境の中古品業者が打ち出す対抗策を取材する。

足を動かすと義手が動く

足の指を丸めると義手の手が物を掴む。受話器も持ってくれる!