文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

シーサー出来上がりました。

2016-05-02 00:44:19 | Weblog


シーサー作り体験に行った時に作ったシーサーが出来上がりました。
焼くとひとまわり小さくなると聞いていましたが、本当にひとまわりという感じ、ちょっとだけ縮んだ感じで出来上がりました。

出来上がったものを手にすると、こんなに嬉しいものかと思うほど、嬉しさがこみ上げてきます。
もう無茶苦茶嬉しいです。
嬉しいし、このシーサーたちが愛おしくてたまりません。
いくら眺めていても飽きない。
もう可愛くて仕方ないです。



こちらがオス。
口を開けた方を右側に置くのが決まりみたいなので、これが右側。
色といい、艶といい、なんとも良い感じ。
無茶苦茶可愛いです。
男の子らしく元気な感じにできたと思います。
イメージとしては、「おおかみこどもの雨と雪」の雪の小さい頃。
性別は違いますが、雪が幼稚園に行きたいと駄々をこねた時のようなイメージです。
無茶苦茶可愛いです。



こちらがメス。
こちらが左側。
こちらも色といい艶といい、なんとも良い感じ。
無茶苦茶可愛いです。
こちらはやはり女の子ということで、少し可愛さを出そうと思って、オスの方よりもちょっとだけ寄り目にしてみました。
やはり無茶苦茶可愛いです。


シーサーは魔除けということで、玄関に置くことにしました。
嫁の作ったシーサーも一緒に玄関の下駄箱の上に並べました。
これから毎日、出かける時、帰宅した時に、このシーサーたちの顔が見れると思うと嬉しいです。
これからの日々が少し幸福度が上がった毎日になるように思います。
そう考えるとこのシーサーたちを作って本当に良かったと思います。

これからドンドン幸福度が上昇していきますように。


最後に、シーサー作りを教えていただいた海風窯の方、本当にありがとうございました。
またそのうち、シーサー作りに行きたいと思っておりますので、またその時にはよろしくお願いします。
次行く時は時間内に終われるようにテキパキと動きたいと思います。
頑張ります。
また優しく教えてください。
よろしくお願いいたします。