文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

今朝のアマガエル

2016-08-31 07:56:36 | Weblog


今朝も来ていました。

昨夜も何処かに行ってましたが、帰ってきていました。

いつ頃戻ってきたのかはわかりません。
朝になるといます。

昨日より狭いところにいます。

今朝のアマガエル

2016-08-30 07:34:37 | Weblog


今朝もいました。
アマガエル。

よほどこの場所が気に入っているんでしょうね。
しばらく何処かに行っていてもここに戻ってきます。
このアマガエル、昨日からずっとこの場所でじっとしているわけではありません。
このアマガエルは日が暮れると何処かに行ってしまいます。
昨日も夕方くらいまではじっとしていましたが、暗くなってから何処かに行きました。

ここを巣と決めたんでしょうか。
だったら嬉しいけど。


それにしても「シン•ゴジラ」面白かったなぁ。
やっぱりもう一回観に行こうかな。

今朝のアマガエル

2016-08-29 07:41:57 | Weblog


何日かぶりにアマガエルが帰ってきました。
よほどこの場所が気に入っているのか、またこのエアコンのホースの間に挟まっています。


昨日、映画を観に行きました。
「シン•ゴジラ」
まぁ、無茶苦茶面白かったです。
今までゴジラの映画をちゃんと観たことはありませんでしたが、多分ゴジラ映画史上最高に面白い映画なんだろうなと思いました。
なんと言っても今回のゴジラが無茶苦茶カッコイイ。
ゴジラが初めて火をふくシーンなんてもうカッコよくてカッコよくて。
もう参りました。
こんなカッコイイゴジラを作り上げたクリエイターって凄いなぁと感じました。
その才能に打ちのめされた感じがしました。

もう本当大満足。
もう一回観に行こうかな。

全身がかゆいです。

2016-08-25 23:48:35 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1904日目)
高:245ミリ
幅:280ミリ
太:8.6ミリ

文旦は本当に変化ないですね。
日陰に置くようにして、なんとなく良くなっているような気がしてるんですが。
葉っぱの色が良くないですね。
どうなってしまうんでしょう。



紅マドンナは植え替えをして、意外と良かったのかもしれません。
新しい葉っぱとかが伸びてきているやつとかがいて、ちょっと嬉しいです。



サツマイモはちょっと様子が怪しくなってきました。
元気は元気なのですが、なんか勢いが弱くなってしまった感があります。
サツマイモは強いから大丈夫だろうと思いますが、頑張ってほしいです。


先日、第31回トライアスロン中島大会に出場してきました。
今年は無茶苦茶天気が良すぎて、暑すぎました。
なんとか去年程度のタイムで完走することはできたのですが、暑すぎて最後の方でバテてしまい、ラストスパートをすることができませんでした。

おかげで今年もものすごい日焼けをし、今日から皮がむけ始めました。



むけた皮膚です。

気のせいか、今年は去年よりも皮がむけ始めるのが早いような気がします。
なぜだろうと思うのですが、嫁の予想では水素水を飲んでいるからじゃないかということ。
確かに、大会が終わった後、嫁の実家に行った時、なぜか水素水を飲みたくなり、水素水をガブ飲みしました。
嫁の実家には水素水の装置があるので飲み放題。
ここ最近ずっと水素水を飲んでいます。
去年と一番違う点といえば、確かにそこなのです。
あまり水素水の効果を実感できていなかった私ですが、もしかすると効果があったのかもしれません。

とにかく全身がかゆい。
早く全身の皮がむけてしまって、かゆみも治まってくれれば。
まだまだ時間はかかるでしょうが、水素水パワーでどうかして欲しいです。

まあ現在そんな状態ではありますが、今年もトライアスロン中島大会に参加できて良かったです。
すげえしんどかったけど、楽しかった。
無茶苦茶暑かったけど、中島はああでないと。
また来年参加したいです。
来年こそはもっとちゃんと練習して。
中島の皆さんありがとうございました。

今朝のアマガエル

2016-08-24 07:49:43 | Weblog


今朝もアマガエルがいました。

昨日と同じ場所。

昨日は一日中ここにいたみたいです。

若干ではありますが、昨日よりも少しだけ上に移動しています。

昨日は仕事が休みだったので、図書館に行ってみました。
図書館で「左手をなくしたヤモさんとの4か月」という本を見つけました。
死にかけたヤモリを保護した人の書いた本でした。
なかなか面白かったです。
俺も似たようなことをしているから、親近感を持ちました。