文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

うまいうどん

2017-06-29 23:42:08 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(2212日目)
高:400ミリ
幅:260ミリ
太:9.4ミリ

変化ないですね。文旦ちゃんは。



紅マドンナもです。



ベランダで育てている芝生の中に小さなバッタがたくさんいました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、何十匹というバッタがいました。
どこから来たのでしょう。
不思議なもんです。




「空太郎」といううどん屋さんに行きました。
以前から行って見たかったお店ではあるのですが、初めて行きました。
オープンする時間の少し前に行ったのですが、それでもやっと座れたくらい。
私たちが注文したうどんを待っている間にもお客さんが来て行列を作っていました。
すごい人気なんですね。
写真は私が注文した鶏天ぶっかけ。



こちらは舞茸の天ぷら。
まあ、人気があるだけあって美味しかったです。
うどんは並盛りで注文しましたが、物足りなさを感じてしまうくらい美味しかった。
大盛りを注文したら良かった。
でも鶏天のボリュームがすごいので、うどんの方を大盛りにすると食べきれるかどうかわかりません。
鶏天も美味しかったし、舞茸の天ぷらも美味しかった。

良いお店ですが、行くときは行列に並ぶ覚悟を持っていかなければなりません。

でもいつかまた行ってみたいです。

生姜は偉大だ。

2017-06-22 20:58:13 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(2205日目)
高:400ミリ
幅:260ミリ
太:9.4ミリ

我が家の文旦はほとんど変化ないですが、今週は写真を撮りました。




紅マドンナも同じく。
変化のない写真を撮りました。


最近、テレビで生姜を食べると膝痛に良いと言っていたので生姜を食べるように意識しています。
そのせいなのか、膝の調子が良いです。
今年に入ってから膝が痛くなることが多く、この数ヶ月はほぼ毎日痛かったのですが、生姜を食べるようになってだいぶ痛くなくなりました。
生姜って偉大です。
この膝痛とは一生付き合っていかなければいけないと覚悟していたのですが、生姜のおかげで膝も良い状態に持っていけるかもしれません。
トライアスロンの大会に向けてこれからトレーニングを増やしていかないといけないので、膝の状態が良くなってくれるとすごく助かります。
ただ、いかに生姜を取るか。
生姜ってバリエーションが少ないというか、どうやって食べるかが問題です。
ガリばかり食べるというわけにもいかないし。
何か良い方法を考えないと。

生命は偉大だ。

2017-06-18 06:24:18 | Weblog


今朝、ベランダの植物たちをじっと見ていたら、紅マドンナの一つの様子が少し変わっていました。
急に変な方向に枝が伸びだしたなぁと思ってよく見てみると、枝では無く虫でした。

シャクトリムシの一種でしょうか。
名前は分かりませんが、たまに見かける虫です。

うまく出来てるもんですね。
紅マドンナの枝の色と全く同じ。
よく見ないと虫だとは分かりません。

誰に教えられたわけでもないのに、自分の身を守る術として枝に擬態していった。
どう考えても無理のある姿勢なのに、その姿勢を無理無くキープ出来るように進化してきた。
生命は偉大だ。

人間はこれからどう進化して行くのでしょう。
地球温暖化が問題視されていますが、人間もなんだかんだですぐ適応して、温暖化なんて大した問題でもないような気がします。
それより問題だと思うのが人口の増加。
30年前くらいは世界の人口が50億人とか言っていたと思うのに、今は70億人。
人類が誕生してから何年経っているのか知りませんが、この30年で四割増しているなんて異常な増え方だと思います。
かと言って、人口を調節するために人を殺しますなんて政府も言えないし。
毎日ISのテロだとか北朝鮮のミサイルだとかのニュースが流れますが、それも闇の組織が人口を調節するための戦争を起すための前フリでしょうか。
例えばフリーメイソンとか。
最後は都市伝説的な話になりましたが、都市伝説って面白いです。
また最近都市伝説の本を買いました。
最高に面白かった。
都市伝説最高‼︎

今週は写真なし

2017-06-15 22:45:35 | Weblog
高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(2198日目)
高:400ミリ
幅:260ミリ
太:9.4ミリ

我が家の文旦は変化なしです。

紅マドンナも変化なしです。

変化無いので今週は写真無しです。



最近絵を描く練習をしています。
もともと絵を描くのが好きだったのでよく絵を描いてはいたのですが、もっと上手になりたくて練習しています。
何かよい絵が描けたらこのブログにアップしたいと思っています。
ホントは今日の猫村さんみたいなことをしたい けど、そんなことをする才能がないのでマイペースで頑張ってみたいと思います。

人類は偉大だ。

2017-06-08 20:53:43 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(2191日目)
高:400ミリ
幅:260ミリ
太:9.4ミリ

我が家の文旦は元気です。
サイズ的には変化ないですが、見た感じが元気そうです。
とても良い感じです。



紅マドンナは変化なしです。
こちらはもう少し生長して欲しいのですが、まあとにかく元気でいてくれれば良いです。




実家で育てていた小麦を収穫しました。
ほんとは今日収穫するはずだったのですが、母親が一昨日収穫していました。
今日、私が仕事が休みだったので、脱穀をすることになりました。



親戚の知り合いが持っていた足踏み式脱殼機。
もう使わないから捨てようとしていたものを借りることができたので、使わせていただきます。

しかし、この足踏み式脱殼機、すごくしんどいです。
使う間ずっと足で踏み続けていなければなりません。
当たり前ですが。

最新型とは書いてありますが、一体何年前のものなんでしょう。
この機械を現役バリバリで使っていた昔の人は偉かったんだなあと感心します。
私が今年初めて作って見た小麦の量なんてたかが知れてるのに、それでも今日1日で全部脱穀しきれませんでした。
昔の人はそれこそ家族が一年食べる分とかの量を収穫していたはずです。
脱穀の作業だけでも相当な労力を使っていたはずです。

でも多分、この機械ができた当時は、この足踏み式脱殼機も画期的に便利な機械だったんでしょうね。
今までの作業が随分楽になったと感じていたことでしょう。

こんな機械なんて全くなかった、もっともっと大昔の人なんて小麦を食べるまでに費やす労力たるや相当なものだったろうなと思います。
小麦なんて一粒一粒がすごく小さくて、お腹を満たすほどの量を取ろうと思ったら相当頑張らないといけなかったはずです。
しかし人類はこの小麦を食料として選んだ。
そしてその小麦をもとに、パンを作り、ビールを作り、パスタやラーメン、味噌や醤油、いろいろな食べ物を作っていった。
人類って、なんて偉大なんでしょう。

そんなことを考えながら脱穀をしていました。



今日、脱穀した分だけでも結構な量になりました。
もとはインターネットで買った1kgの種。
多分、最終的には50kgくらいの量は取れるんじゃないかと思います。



近所のおばちゃんに「よう出来とる。」と褒めてもらいました。
初めてなのでよく出来ているのかどうかさえわかりません。
でも、きっとよく出来ているのでしょう。

パンにするのにはまだ色々やらないといけません。
でも、相当近づいています。
あともう少しです。
とにかく自分で育てた小麦でパンを焼くという目標を達成するまで頑張ります。