高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。
文旦(1960日目)
高:320ミリ
幅:240ミリ
太:9.4ミリ
我が家の文旦は、まだ元気みたいです。
まだ少し伸びています。
夏場黄色くなっていた葉っぱも、だいぶ緑色に戻りました。
一安心です。
紅マドンナはあまり元気ではなさそうです。
どうなってしまうのか心配です。
サツマイモもどうなっているんですかね。
今月末に掘り起こしてみようとは考えていますが、1週間くらいで大して変わらないだろうからもう良いかなと思ったり。
大きなイモができていたら良いなあ。
胡蝶蘭もまだ元気みたいで良かったです。
もうそろそろ室内に移動させた方が良いのかもしれません。
置く場所を考えないと。
食べに行ったときの写真が結構たまったので、これからちょっとずつ出して行こうと思います。
まずは、「江戸前 一朗」
久しぶりに大街道周辺でお昼を食べようと嫁と一緒にお店を探してたときのこと。
モツ鍋の博多屋がつけ麺を始めたらしいから行ってみようかと行って見たらなぜか休み。
どうしようかと少しの間途方に暮れましたが、嫁が久しぶりに一風堂に行ってみたいみたいなことを言ったので、一風堂に向かいました。
結構近くではあるので、すぐに到着しました。
さあ入ろうかと思ったら、なぜか嫁がツカツカと一風堂の向かいの店の前の看板の前に。
「あんたが一風堂に行きたいって言ったんじゃないの?」
と思いながらもついて行くとランチメニューが1200円から1400円くらいでやってました。
ちょっと高めのお昼ご飯にはなるけど、こんなお店滅多に来れないからと、入ってみることにしました。
若干わかりにくい入り口。
なんだかその辺からも高級そうな雰囲気が出ています。
店内もなんだかすごい雰囲気で圧倒されてしまいます。
テーブルに座って、私はちらし寿司のセット、嫁はヅケ丼のセットを注文しました。
注文したら間も無く、茶碗蒸しが出てきました。
多分たくさん前もって作ってるんでしょうね。
ホントすぐに出てきました。
とろみのついた茶色いアンのかかった茶碗蒸し。
まあ、この茶碗蒸しが美味しいこと。
なんとも上品な味で、ため息をついてしまいます。
「美味しいね」と嫁と一緒に驚いて目を丸くしながら食べていました。
しばらくするとメインのちらし寿司とヅケ丼が出てきました。
まあこちらも当然というかなんというか、なんとも上品な味。
まあ美味しい。
そりゃ美味しいわい。
添えてあるミニサラダなんかも、ドレッシングなんかがどうかしてるのか、まあ美味しい。
いちいち美味しい。
後日、雑誌でこの「江戸前 一朗」を紹介している記事を見たのですが、夜の1万円のコースが紹介されていました。
1万円かあ〜。夜はちょっと来れないな。
そう考えると1400円くらいで食べられるランチってお得かも。
なかなか行きにくいお店ですが、ランチだったらたまには行っても良いかなと思いました。