ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

ぽちょむ君の雑記(3月第二週)

2007年03月15日 23時39分41秒 | 雑記
忙しかった状況は劇的に改善されたんですが、その空いた時間をほぼ全てQMAにつぎこんでいるためこれと言って書くことはありません(滅)
階級はなんとか先週末に大賢者になりまして、現在は大賢者四段となっています。
現在は週三段程度のペースでプレイ中です。
マッチングも大賢者以上が増えたため魔法石の集まりが良く、やればやるだけ伸びるという感じがします。
まぁ負けない事が前提ではありますが。
最近はどうも調子に波があって困ります。
3回連続で決勝進出したかと思えば、その次は2連続で最下位取ったりとか。
緊張感があるプレイができるのは良いことですけど(苦笑)
一方のIIDXは、本日段位認定四段を取りました。
いつもアーケードは六段止まりなんですが、今回はどうなんでしょうか。
まぁ、七段四曲目がサファリという時点で結果は見えてるようなもんですね(滅)。


今週のヤンジャン
Monacoの空へ
これまでいろいろと攻牙の凄みの部分が描写されてきましたが、その実態は反則野郎ということが判明。
ちょっとがっかりですね。
ただの暴力的スタイルというならば良いんですが、強さの理由(の1つ)が反則にあると言われてもなぁ。
非常によいキャラ設定をされていると思っていた攻牙の私的評価は大暴落です。

LIAR GAME
チーム戦、であるはずなのに控え室?ではあまり相談らしい相談をしないんですね。
これだとチームと言うよりも単なる連帯責任でしかないように思えます。
というか、そもそもルールを見るからに「協力」が必要な場面は見当たりません。
となると、「よりリスクを恐れさせる状況」を作り上げているということなんですかね?
自分のミスをチームメイトから責められる、という事を考えると人間は冒険を避けてローリスクローリターンな行動を取りがちでしょう。
チーム戦にしたのはそっちの意味が大きい気がします。
ちょうど今回の内容とも符合しますし。

おくさまは女子高生(読み切り)
扉の麻美は髪の長さから言って当時の麻美だと思うんですが、体型(身長)を見ると連載終了時以降のように見えるのは私だけでしょうか。
内容は2人の馴れ初めの話で、まぁ特にどうこう言う点も無いかな。

華麗なる食卓
今回のヘキルが非常にポイント高い件についてww(続かない)

マンガOOGIRI
松島トモ子に座布団1枚。