ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(12月第四週)ジャンプ・チャンピオン編

2006年12月23日 23時59分46秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
今週は合併号のため変則スケジュールになります。
まずはジャンプから。
kenjin :
新連載の重機人間ユンボルを。
Pocho :
んー、何と言いましょうか。
正統派のヒーローマンガという感じですけど。
kenjin :
シャーマンキング第二部まだー?(ぉ
というか巻末コメントwww

…と言いつつも意外と面白いかも、と思ってしまったり(笑)
Pocho :
工事用の重機その他をサイボーグのネタにしてますが、あっという間にネタ元が尽きてしまうんじゃないかという心配が(笑)
kenjin :
姫の名前も軍手、ヘルメットと色気のカケラも無い件についてw

ネタ元は探せば結構あるんじゃないかと思ったりも。
Pocho :
姫と言えば、昔の姫なんて回想シーンで2~3コマ程度の出番しかなかったのに、「あの姫がこんなに変わって…」みたいなことを言われても困るんですが。
ページ見返さないと昔の姿を思い出せませんよ。
kenjin :
うーん、予告で見たときは色々突っ込みどころ満載か
と思ってたのに予想外の出来であんまり言う事がないんですが(苦笑)
Pocho :
ツッコむならば、「見た目は子供、頭脳は大人」のセリフぐらいですかね(爆)
kenjin :
見る限りでは頭脳も子供並な気がしないでもない件について(ぉ
Pocho :
まだ目覚めて間も無いから頭が完全に動いていない、と思っておきましょう。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
スペシャルゲスト登場のボーボボを軽く。
kenjin :
これはいずれネウロにもドンパッチあたりが出るな(笑)
Pocho :
もともと師弟関係というのもあるせいか、絵柄がそっくり過ぎて笑えました。
あの至郎田でさえ、ボーボボの面子の中に入るとやや地味に見えますね(爆)
kenjin :
まさか貸した方もウンコに巻かれてやられるとは思ってもみなかったでしょうw
Pocho :
ということで次、ネット界隈で話題沸騰のテニプリを。
kenjin :
インフレってレベルじゃねーぞw
Pocho :
ところで一~百八式はどう違うんでしょうか。
一~三を見ると、違いは威力だけっぽいですけど。
kenjin :
十式になると空を飛べるようになります
二十式になると速度が上がります
三十式になると弾が前後に出るようになります
四十式になるとボムが出ます
五十式になると弾がレーザーにパワーアップします
六十式になるとオプションが(以下略
Pocho :
何でわざわざ一から使っていくんでしょうかね。
それぞれの違いが威力だけならば一なんか使わずに常に百八使ってればいいですし、それだと体の負担が大きすぎるのならば威力も負担も程々の五~六十にすれば問題無いような。
kenjin :
50と51の違いとかどうやって認識してるんだろうか(苦笑)

まあ真面目に考察するのもアホらしいですけど…
Pocho :
フィーリングですかね。
打った後で「今のは三十八式ぐらいだったな」みたいに(ぉ

他に言う事無ければ次で。
kenjin :
超適当www

ワンピースかな。
Pocho :
正解は1だったようですね。(先週分参照)
kenjin :
ですね。
と言うか、あの泣き顔は正直引いた(ぉ
Pocho :
同感。
ちょっとやりすぎと言うか崩しすぎ。
kenjin :
まあ気持ちは分かりますけどね(苦笑)

それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
読み切りの「或美野中学2年C組竹田君 ~featuring SETSUCO~」(長い)を。
kenjin :
最初は良かったんですが、セツ子が出た辺りからイマイチでした。私としては。
Pocho :
私は全体的にイマ(ry
kenjin :
ワキの下にカブトムシ、とかは一発ネタとして結構面白かったと思いますよ(笑)
Pocho :
ああいう不快感が先立つキャラをメインにして話を回されてもなぁ、というのが主な感想です。
kenjin :
それは確かに。
Pocho :
代原要員を脱出するにはもう少し修行が必要かと(偉そう)
kenjin :
不快なら不快でハマーレベルまで突き抜ければあるいは(笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
銀魂ですが、韓国製の生首育てるギャルゲーを思い出しました(ぉ
Pocho :
それに引っ掛けているんですかね、もしかして?
kenjin :
さぁ?どうなんでしょ?
Pocho :
銀魂ではそういうネタってあまりないからなぁ。
やったとしても作中でツッコミ入りそうだから、私の考えすぎっぽいですね。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ペンギンの夢オチ先輩が相変わらずレベル高いです。
kenjin :
二つ目のは夢なのか現なのか(苦笑)
Pocho :
現実っぽいですが、そうすると次の出番は無いことになりますね(爆)

それだけです、次へ。
kenjin :
一言ですが、ブリーチの石田とペッシェの会話が結構ツボでした。
Pocho :
ペッシェの能力って微妙過ぎるよな…
状況限定ではものすごく役に立ちそうだけど、そういう機会が基本的に無いですし。
kenjin :
いやいや、防御面では案外優秀ではないかと(笑)
Pocho :
能力の名前がそのまんまな所が個人的にはGJでした(笑)
kenjin :
ジャンプはこんなもんですかね。
Pocho :
では次はチャンピオンへ。
星矢LCを。
kenjin :
魚座のクセに(ぉ
Pocho :
聖闘士の技は個人じゃなくて星座によって決まっているようですね。
でも、ペガサスの聖闘士が代々ペガサス流星拳使うのは納得できても、魚座の聖闘士が代々バラを武器にするのは納得できないんですけど。
星座関係ないじゃん(苦笑)
kenjin :
北斗神拳みたいなものでは?
代々聖衣とともに技も受け継いでいくんでしょう。多分。
Pocho :
つまり乙女座の聖闘士は代々仏教的な技を使う、と。

うん、やっぱり納得できな(ry

ま、魚座(と言うかシオン&童虎以外の黄金全員)は死んでしまうのが確定なので、短い間だけでも頑張ってほしいです。
kenjin :
是非とも蟹座と牡牛座にも活躍の機会を与えてあげて欲しいです(ぉ
Pocho :
聖闘士の技が代々同じとすると、相手が相手なだけに蟹の活躍は難しそうですが。
次へ。
kenjin :
普通に考えると蟹座の技は相当強いはずなんですけどね(笑)

無敵看板娘Nを。
Pocho :
えーと、どうぞ。
kenjin :
世界広しと言えど尻で人を倒せるのは鬼丸美輝だけでしょう(笑)
Pocho :
多分その母親にも可能な気が(笑)
kenjin :
その場合下手すると死人が出るので(ぉ
Pocho :
天下一武道会のように、相手を殺したら負けなんですね(何
kenjin :
しかし、「年頃の娘」が「お尻」を突き出してる、というアレな設定なのに全く…な件について(笑)
Pocho :
連載開始からそういう雰囲気が皆無なところが持ち味ですからね。
そういうネタがそのうち来るだろう、そんな風に考えていた時期が(以下略)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
椿ナイトクラブの扉ページによるキャラ紹介が良かったですね。
各キャラの説明文も分かりやすかったですし(爆)
kenjin :
こうして眺めてみると…

変 態 ば っ か だ な w
Pocho :
だが、それがいい(ぉ

それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
あと、凶で大喜びする茜に全米が泣いた(笑)

集中連載のマジカルERを。
Pocho :
読み切りで良かったんじゃないの?と言ってはダメでしょうか(笑)
kenjin :
まあまあ(苦笑)
その辺は次を読んでからにしましょうよ。
Pocho :
いや、悪いというわけではないんですが、今回の内容を見ると複数回を使ってやるよう話に思えなかったので。
集中連載ならばそれらしく何か次週に繋がる要素を入れた方が…という意味です。
kenjin :
来週も電車に轢かれるとこからはじまります(ぉ
Pocho :
で、「悪いというわけではない」と言いましたが、あの変装に全く見えない変装に気づく人が一人もいないのは不自然だよなぁ。
魔法の力を使っているならばそういう説明があるべきでしょう。
kenjin :
あれもネタのうちかと(笑)
真面目に考えると損をする類の(ちょw
Pocho :
ふむ。
他にコメントありましたらどうぞ。
kenjin :
いえ、特に(笑)
Pocho :
じゃあ次。
かるたですが、幼馴染+体操服+巨乳ってそれなんてゾクセイ?(何
kenjin :
これぞシナジー効果です(何が
Pocho :
で、あの居合い拳(誤)は何がダメなんでしょうか。
単なるルール違反だとは思うんですが、どういうルールに触れるのかが…?
kenjin :
両手を畳についていなければならない、というのでは?
居合い取り(笑)だと片手が浮いてる気がしますし。
Pocho :
では、畳についていればそれでいいんですかね?
両手を両サイド(それぞれの膝の外側付近)に置いておかなければいけない、とかだと完全に不可能ですけど。
kenjin :
まあ、鞘の効果をもう片方の手ではなく畳との摩擦を使うようにすれば…
Pocho :
うっかり滑って大惨事(大げさ)になりそうな。
とりあえず次回の説明を待ちますか。

次へ。
kenjin :
アイホシモドキですが

…このアイホシ容赦せんッ! て感じですね(笑)
Pocho :
なんであの2人が戦うことになったんでしたっけ?(ぉ
kenjin :
さぁ?(ぉ
Pocho :
15秒耐えたらなんたらかんたらで…忘れたからいいか(ちょww
kenjin :
ひでぇ(苦笑)

では次へ。
Pocho :
次かいwwwww

私はこんなもんですけど。
kenjin :
ジャンRですが…楊は何食ったらあんなに胸g(以下略
Pocho :
料理の道は奥が深いんですよ(爆)
kenjin :
ではこんなもんかな(ぉ
Pocho :
では以上で。