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おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

炭焼き窯を作ることにした

2008-02-04 13:11:19 | Weblog
ひらりひらりと闇の中に雪が舞っていた。
ヘッドライトに浮かぶ雪はカウントが出来るほどゆっくりと数が少なく見えた。
予定では十センチ以上の積雪で除雪隊の朝食の準備に追われているわけだったがほんのり白くなっているだけだった。
あまり早く作ってもさめるから先ラーメンスープの準備。
外に出て少し明るくなった景色を眺めた。
光が少なく白と黒の世界、オレンジの街灯の色だけ雪に反射して唯一の色。
雲の切れ目にまだ青くない青空がのぞいている。
市場に向かう頃は雲の上は朝日が輝いているらしく雲の切れ目が朝日の色に染まっている。
木々に雪の花が満期。
ため息の出るような繊細な花。
水色の青空と白い花の世界。
何も買わなくてもいいよと板長に言われてあったが、ヤリイカの美味そうなこと。
小さなハタハタも買って玉葱や三つ葉を入れて、もやしウドも入れて春のマリネに。
昼定食はヤリイカの刺身とオオアジのフライ。
晴れた割に交通量が少なく客足もまばら。
雪晴れを楽しむ人たちがグループやペアで来店。
店にはゆったりとした時間が流れている。
ブログを書いていたら眠くなり閉店近くまで昼ね。
みんな帰ったがマリネの準備と花レンコン、紅鮭の麹漬けの下ごしらえ。
雪ノ下に埋めてある大きな大根を手探りで掘り出しみずみずしい大根を切る音が先ほどまで響いていた。
シャキシャキ。
死海の塩で荒付け。
塩数の子が水出ししすぎて苦味が出てしまった。
寝せ麹の力で何とかなるだろう。
雪が無くなったら裏の場所に炭焼き窯を作ろうと考えていたが、炭を買ったほうが安く上がると輸入の炭を使っていた。
においのひどい事は値段が安いからと思って我慢して暖房用にも炉端にも使ったが魚沼山の黒炭を使ってみて持ちの良いことと匂わない事、暖房なら価格は変わらないことが判った。
炉端が思ったより評判にならなかったのは臭い匂いの炭だったような気がし始めた。
生の木も年中運んできてくれるからやってみようと思った。
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コメント
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