ピザ窯で焼く石焼芋

カットハウスのマスターの爺ちゃんが亡くなった。
朝一番にイゴを練った。
約一時間練らなければいけない。
お通夜の料理を頼まれたので一緒に持っていく。
起きた頃はまだ暗く、低気圧の雪がちらついていた。
低気圧の雪は南の方から流れるように降る。
関東も雪が降るらしい。
まゆさんが中国から帰ってくる。
お土産がこの雪なのかもしれない。
北の美味しい宅とブログに書いてあったけど店のことだろうか。
もしそうとしたら大歓迎なのだが。
久しぶりにピザ窯で石焼芋をした。
スタッフは美味しい美味しいと食べてくれた。
焼溜まったら親方の奥さんに送る。
東京にも石焼芋はいっぱいあるのに何故かうまいと言ってくれる。
近所の人達にも差し上げ、その人たちも待っているらしい。
日曜日で予約が無かった。
遅い日が続いたので帰ろうとしていたらウッチャンから電話があり食事をしたいと言ってきた。
何をしたわけでもなかったが妙に疲れていたのとこの前断ったばかりなので温泉に行った帰りにすし屋によることを提案した。
板長も付き合うことになって三人で川口温泉に行き、帰りは鮨政に直行。
ウルルンにも間に合わなかった。

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