中華 天津楼

今日のお昼は、名古屋東区民のソウルフード「中華 天津楼」に来ました。東片端の交差店からちょっと南に行ったところです。これまた名古屋東区民の憩いの場、老舗喫茶店「洋菓子喫茶ボンボン」の隣です。

壁メニューです。

お得なランチメニューもありますが、やはりこの店に来たなら「上柳麺(卵とじラーメン)」でしょ！注文する時は「上そば」と頼みます。

接写です。どろっとした卵でなく、溶き卵が流し込まれています。これがいいんです。

箸上げです。

運動の後なので「麻婆飯」も頼みました。あかん！これが「デブの元」だ～！

接写です。

レンゲ上げです。とってもやさしい味です。

完食です。

相方の「什錦炒麺(五目あんかけ焼きそば)」です。頼んで1分位で出てきました。うちのおばあちゃんが大好きでした。

東区には、まだまだこういう店がたくさんありますよね。お店の中も昔からずっ～と変わっていません。カウンターの椅子は「文化財」に登録されるんじゃないかと思うくらいです。写真撮っておけばよかった。お店の人も淡々と手際良く料理をつくっています。何か「ほっ」としますね。俺は.…
食後は、当たり前のように、隣の「洋菓子喫茶ボンボン」へ入って行くのであった……
愛知県名古屋市東区泉2-1-22
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