+++ふふっとねこぷらす+++

猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

ヤクザ国家相手にふんばれるか、日本?

2010年09月26日 18時13分25秒 | ニュース
無能無策売国政治屋たちのためにこんなことになってしまいました。
でも、そんな政治屋を選んでしまったのは、国民でした。
マスメディアの扇動に踊らされて、間違った選択をしてしまった人もいました。

危険なことにはならない、時間を与えればなんとかなる、慣れていないだけだ、と、マスメディアは今の政権をさんざん擁護しました。その結果がこうです。

この先、そして国が潰れてしまいました、では遅いでしょう。
マスメディアの扇動に乗って、去年の政権交代は誤った選択だったのだと多くの国民が気づいて、早く修正したいものです。

事態長期化を懸念=中国の真意確認急ぐ-中国漁船衝突事件・政府
時事ドットコム 2010/09/26
 政府内では「船長の釈放で問題は解決する」との楽観的観測が支配的だった。政府高官は「公務執行妨害の立件で得られる利益と、事態収拾による国益は比べようがない」と歓迎していたが、目算が狂った格好だ。
 中国の謝罪・賠償要求について、外務省は「何ら根拠がなく、全く受け入れられない」とする佐藤悟外務報道官の談話を直ちに発表。毅然(きぜん)とした対応を押し通す構えだ。


といいますが、支那にとっては「日本は強気で押せば譲歩する」という都合の良いメッセージにしかなりません。

ふんばりどころではあるけれど、船長を釈放する前にもっとふんばりどころはあったと思います。仙谷は策をミスりましたね。この人も日本政府に謝罪と賠償させることが生業だった人ですから、今さらどう思っているんだか、ですよね。

フジタの件(罠)もあって、日本は譲歩してしまうのでしょうね。戦前の教訓が何もいかされていません。(アメリカと日教組と左巻き連中が悪いんですけど)

ま、この政権の特徴として、責任は絶対に取らないでしょうから、なんとか引き摺り下ろすのがいいでしょうね。もがきますよ、きっと。せっかく手に入れた権力ですからね、そう簡単に手放す連中ではありません。見苦しいでしょうね…。


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【成立させるな!】「外国人地方参政権付与」「夫婦別姓」「人権侵害救済」法案等に反対します。
コメント
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