


薪ストーブの分解掃除が終わったら、次は加湿空気清浄機の掃除だ。
これこそシーズンが終わってすぐにでも掃除しておくものなんでしょ
うが、横着者の村長 薪ストーブとセットで後送りだ。
取説見ながら各パネルを外して掃除機で吸わす、そして水回りつまり
タンク、加湿フィルター、トレー等は洗剤入れたお湯に浸して洗う。


トレーとか加湿フィルターには、水垢がついて固まるのでホントはク
エン酸を入れてやると良いそうだが、手元になく洗剤だけでやるとやは
り完全には落ちなかった。
まぁーいいかと乾燥して組み立て、薪ストーブほど力も汚れもしない
が洗って乾燥していると半日仕事になった。
空気清浄機だから年中稼働させればいいのでしょうが、この田舎では
薪ストーブを焚いてない時は必要なし、使う機能は加湿が主だ。
話変わって、株眺めてましたが、この株価どこまで行くのでしょうねー
今日も25年10カ月ぶりの高値2万2937円60銭で引けた、近いうちドスン
と調整か・・・・?



2週間位前から、煙突も薪ストーブ本体も掃除せず焚いていたが、意を
決して昨日煙突掃除と本体の分解掃除をやった。
煙突掃除は6回目、本体の分解掃除は3回目となるので、もう分解組み立
てには問題ないが、やはり煤はなんとも・・・






フロアーにも当然養生して、村長はマスク・手袋でやるが、4時間ほどの
作業を終えると鼻は真っ黒、フロアーもモップかけとなる。
道具も洗って全て終わったらそのままお風呂だ、これで来年3月末までは
まずは問題なく焚けるだろう。
そうそう 当然 掃除のあと焚きました。



当分さぼっていた百姓仕事。
玉ねぎの植え付け床を作るのに半日汗をかいた。
1年ほど古い種を播いたが、これは見事に失敗 全く1本も生え
なかった。
詳しい人に聞くとネギ類の種は1年はおろか半年くらいで駄目に
なるそうだ、それに比べ葉物野菜の種は冷蔵庫に入れておけば何年
でも持つと教えられた。





生えなかったので玉ねぎそのものの苗は買うつもり、その苗がもう
売り出しているので慌てて畑の準備だ。
2.3日前に最後まで収穫していたナスとピーマンを撤去、その後を
今日耕運機を入れ荒起こし、時間が無いので天日にあてずそのまま堆肥
・石灰・灰・化成を播いて再び耕運機。
何とか植えつけの最低限の準備は出来た、後1週間ほど寝かして玉ねぎ
の苗植えるつもの、早生と晩生を考えている。
庭は今小菊の花盛り。

