
↓ クリック願います。

明日からは布野ダッシュ村の「蕎麦刈り&収穫祭」ということで、沿岸部の陶芸窯の再興、蕎麦の定例会、そして陶芸教室を終えて本日3時過ぎに帰ってまいりました。
明日からの事前準備の最大のものは参加される方に今年の新蕎麦を食べていただくことです、このたった新蕎麦を食するというために膨大な労力を掛けています。
今日も到着次第先般の22日に事前に刈り干した蕎麦の実 約4キロを早速とうみ
にかけてゴミと実に選別です、続いて即製粉機にかけて製粉ですこれが手間のかかること・・・


まず1回で荒めに製粉し20メッシュのとうしにかけてそば殻と粉に分けます、その分けた粉を更にもう1回製粉機にかけ今度は60メッシュのとうしにかけてやっと蕎麦粉の完成です。

しかも量は玄蕎麦に対し6割程度の蕎麦粉になります、今日は3.6キロを製粉し仕上がった蕎麦粉は約2キロでした・・・・午後3時半に作業開始し製粉作業が終わったのは6時でした。

仕上がったばかりの蕎麦粉ですから水分の状況が分かりません、製粉中に手で握った感じでは少し乾燥しすぎのようでしっとり観が不足です、このまま明日いきなり本番で打つのは危ない・・・
ということで500グラムを一つ打ってみることに、打ってみるとやはり加水率が標準的な45%程度では追いつきませんチビチビ加水しながら仕上げてみると加水率は50%を少しオーバーかなり乾燥のしすぎにようです。
しかも固めに仕上がった蕎麦を延ばすとひび割れがおき額に汗です・・・何とか仕上げて茹でたての試食です・・・味は絶品でした、心配したひび割れで麺が切れるかと思いましたが意に反して結構腰があり何とか合格です。
明日、蕎麦刈りの皆さんに新蕎麦を食べていただく目処が何とかつきました・・・それにしても自家栽培蕎麦を食べるのは時間・手間のかかること、しかしだから美味しいと感じるのですが・・・
明日の目処がつきましたので今から飲みます では。