シロウトの(シロウト向けの)説
八木さんのブログにあった写真ですが、
技術的なことを言葉にするのもあれですが、写真は一瞬を切り取ったものであるとしたうえで
私の持ってるランニングのイメージとして、｢接地の瞬間｣の｢姿勢｣のイメージとして、右の黄色いTシャツのケニア人の姿勢(注：｢接地｣に関してはまったく意識はしていません 除く タイミング)
シロウトの説につきましてはやっぱり消しました
黄色Tシャツのランナーを見ての感じは誰でもわかるわな。
今日はクッソ寒いし、万博行くのどうしようかなー
万博は交通費もかかるねんなー(地下鉄460円モノレール800円＋駐輪代150円)
だがしかし
昼前寝、昼ご飯後(ごはんご)、｢やっぱり行こう｣
(やっぱいい靴やわ～)
モノレールの公園東口駅を出たのが午後3時過ぎ、競技場へ向かって歩いていきますと｢パン！｣とかいうピストルの音が聞こえてきてドキドキするぅ
事務所で料金払う。100円
室内練習場でジョグしようかと思ってたらランジウォークやらドリルやらやってる高校生たちがおって躊躇する。ヘイ！俺、ビビッてる？
トラック外周を走ることにする。ダウン･暖パン･ニット帽･ネックウォーマー
1コーナーからスタート(3時40分くらい)、4コーナーホームストレッチ手前でUターン
1、2コーナー半ばくらいまで戻ってきてジョグ終了時計見たら6分くらいであった。
雪が舞う中(寒さは感じてなかった)
そのままハンマー･円盤の鳥カゴの後ろくらいからバックストレートを流し(120mくらい)
｢おお～！白線の間走ってる～｣(5コース)
3本
120mジョグ、でなく120m流しのていで走ったら(人目気にして)普段の練習ではない尋常ではない過呼吸
それでも思いっきりハアハア言うわけにもいかんし(人目気にして 流しやし)
ダッシュはパス(下腹限界)
歩いて戻って(1コーナーにカバン置いてる)
ヤリのスパイクに履き替える
バックストレートでスタブロからのダッシュやってた高校生たちが上がったので8コースで流す
｢下腹が～｣(スパイクでこないなる？みたいにさらに限界)
ああ、ピンは8mmつけてます。昔はヤリのスパイクは11mmつけてたけどね。買ったのに8mmついてたのでそのまま
のあと1、2コーナーのピットで助走練習
投てきするラインから1歩、2歩と数えていって15歩からやり始め
17歩くらい(の距離)がええんかな～な結論(短助走)
これが基準やな
まあ集中していい助走練習ができました。
右かかと靴擦れしてきたのでやめる
最後は｢ヤー！｣とか言うて声出て振り切ってしまって、
でも肩･脇･背中とかセーフ
アップシューズに履き替えて室内練習場で少しほぐし
時間は(時計見る)
1時間半ほどもやったんかーと思ったら、思い違いで30分少しでしたね
4時10分過ぎ終了
着替える(少し汗かいた)
行って良かったですねー
スパイクの靴紐締める感じ、助走距離の感じ
当日いきなりよりはアドバンテージになる(でしょう)
靴擦れ対策
スパイク26.5買わんで良かったわ～
てか靴は窮屈っす。
それにしても下腹の弱さは何なん？と思う。なんか俺の動きが変わったのか？
今日はこれまで
他のなんやらに考え発展させんとこー
おやすみ
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