今週月曜日、夜仕事とあるポジションでのI藤君(助っ人)、Nチャン(イニシャルトーク)、私、3人の会話
I藤君：｢O原さんと○○さん(私)どっちが年上なんすか？｣
私：｢O原さんの方が年上やで～｣
I：｢○○さん(私)何歳なんすか？｣
私：｢47･･･(なぜか少なめに申告) 今度48になる｣
I：｢なっぴー(知らんけど)は？｣
なお：｢17です(笑)｣
私：｢お父さん何歳？｣(すかさず聞く)
な：｢ほんまそれくらいですよ･･･ 47？･･･ 48？･･･｣
私：｢マジで～｣(わかってたけど･･･ なんとなく)
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｢あ～なたに～ ふさわしい～のは～♪｣
(うわっ めっちゃかわいい･･･ たまらん･･･)
そんな笑顔を見たりしつつのその日の夜仕事帰り道、
｢DANG DANG｣を口ずさみながら
｢一緒に仕事できるのも最長であと1年くらいか？･･･｣
あと、｢I藤君、なおちゃんに惚れた？｣｢ナオチャンもまんざらではないような･･･｣
なんとなくモヤモヤとした気持ちを引きずりつつ
｢今から帰ったら走ろうか？｣
(俺は大人やから！)(そんな胸の奥の痛みに耐えるすべを知っている･･･ 振舞える･･･)
さすがに社会人やから、その時間から走りに出るのはやめときましたけど、
そんな自分がちょっとおかしくて ｢滑稽だわ｣とか(byシータ)
その夜ブログ書こうかと思ったり。
まあやめときましたけど。
寝なアカン。
昨日(木曜日)、O畑が文化祭とかで急遽？休み
代わりにI藤君が入って慣れないポジションで奮闘していた。
なおチャンはそれをフォローして頑張ってたんだろう。
そんでまた感じる雰囲気
(二人お似合いやわ～)
まあいい
I藤君は好きだし、I藤君ならいい。
｢俺は大人だから｣
｢二人を見守るよ｣
[[youtube:_Q5-4yMi-xg]]
ええ歌やなあ～
と、ここまで今日仕事中に紙にペンで下書き(動画は月曜に貼り付け済み)
そんなこんなで
今日は｢全力疾走したろか！｣とも仕事中に思ってましたが
夕食後寝て、起きて着替えて走りに出るも｢全力疾走なんて･･･ そんな危険な･･･｣(テンション通常)
午後11時5分スタート
銀橋折り返しコースに行く。
走り出して何歩かで｢調子いい｣と感じる
コースベストを狙うことにする。
体が左右にぶれてる気がするが、まあいい
腕を振っていく
ペースを上げればしんどいが
｢コースベスト(48分くらい)を狙うなら銀橋折り返しに24分以内に行く必要がある、まずはそれを･･･｣
腕を振るのを忘れるな。
城北川遊歩道から大川への連絡部分の砂利道？もできるだけ落とさずに行く
大川沿いに出てもなかなかの進んでる感～
銀橋22分46秒
復路
ベストは確実だがその調子 いい感じ
ハアハアは言うてるが呼吸には余裕のあるところで
浮いた上半身の下で下半身がまわっている感じ
遊歩道へのつなぎ部分砂利道もクリア
遊歩道に入って爆発的にペースアップはできなかったけど(しなかったけど？)
43分38秒でゴール(約7.3km)
復路｢43分切れたら･･･｣とチラリと頭に浮かぶもそれはダメでした
ナイスラン
上機嫌であったのか、さっき1週間分のパソコンメール見てて
スポーツエントリーのメール 大会案内
｢万博クロスカントリー大会の申し込みいつやねん｣というのが目的であったがそこに出てた高槻シティハーフマラソン大会
勢いあまってエントリー(5kmの部)
ハーフ走ってみたいがコースの一部芥川の堤防上砂利道やねんなー そこをヘコヘコ走ってたらカッコ悪い
10kmもそこ通るし5kmならオール舗装道路
参加費が3,500円→1,500円ってのも大きな理由のひとつだが
制限50分、いけるやろう
べべでもええし
ハダシで。
最後尾から行って靴履いたジョギング初心者をごぼう抜きしてやる(ちっさ！)
明日休み 1ヶ月ぶり
予定を と書こうともしたが終わりにします。
長い記事
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます
おやすみ
追記
風呂上り体重76.2 体脂肪率22.0
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