ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
一瞬に終わったしまった夢時間・夢空間
「鬼怒川グランドホテル夢の季」は本当に季節感のある凄い食事
もちろんおもてなしの徹底さも凄く、十分過ぎるぐらいのサービスです
温泉も大きな露天風呂まで夜中2.00迄で、本当にゆっくりできます
東武線鬼怒川駅から7分も歩くと鬼怒川が流れています
川に沿ってノルディックウォーキングを楽しみましたが、
川下りは、冬場は水嵩が低いのか中止
お天気もいいので日光東照宮まで出かけました
観光客も少なく、より静寂さを感じました
2015年の4月には徳川家康400年祭が執り行われるとかで、
その準備が着々と進んでいました
階段の歩幅が高いので、新年に向けてスロープを増設
作業員のおじさんが「縁があったらお正月にお詣りしてね」って。
晩年になって成功した徳川家康に見習って、
フッキーもその根性と粘り強さを誓いました
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
2泊3日で行っていた鬼怒川温泉でのノルディックウォーキング合宿から無事戻ってきました
上はノルディックウォーキングで日光東照宮を詣でた時の写真です
鬼怒川温泉から戻ってきたその足で
そのまま別件の用事で恵比寿へ
今日は旅の疲れが出ましたので
これまで
日光・鬼怒川合宿の詳細はまた明日
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
今年のクリスマスは
港区区民保養施設「鬼怒川グランドホテル」で過ごします
その鬼怒川ホテルで、来年に向けてのノルディックウォーキングの自主トレーニングと
英会話教室の教材を練り上げてきます
2015年度も港区の皆様のために、一層お役立てできるように
この折り紙は、
伊豆大島ウォーキングクラブの事務局長・嶋田さんからのプレゼント
彼女の折り紙の腕はプロ並みで、
大阪のるのるウォーキングの藤倉さんのプロ腕前と同じです
素晴らしい趣味とプロ腕には驚かされます
フッキーもフランスに行くまでにはちょっと習いたいと思っています。
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
ノルディックウォーキングで伊豆大島を訪れると定宿にしているのが「ホテル赤門」
赤門は5000坪の広大な庭園を所有
昔、源為朝が(源頼朝の叔父と聞いているが..)住んでいたと言われる屋敷跡
源為朝は平安時代の武将で、弓の名手。
鎮西八郎の名目で九州で大暴れ。
フッキーの父が最初に教職についたのが、熊本の「鎮西高校」でした。
名前の由来が今解かった
「赤門」の庭園内にある為朝神社
源為朝は源為朝は源為義の八男。
母は摂津国(大阪市東淀川区)の遊女。
保元の乱では、父為義とともに崇徳上皇方に属して奮闘するが...
敗れて、伊豆大島へ流される
「赤門」の大将は、この家で戦後まで住んでいらしたそうですが
東海汽船からの出火で、燃えてしまったそうです
流罪となった為朝は、
その身柄を預けられた島代官・藤井三郎大夫忠重の娘を妻とし、
大島のみならず他の島々まで勢力を張ったため、朝廷の命により討伐
ホテル赤門は元町港より徒歩1分のところに位置し、
青い海原を通う観光船と勇壮な三原山が眺められる
絶好のロケーションです
フッキー