ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
稲本教授も乗り込んで下さり、
立教セカンドステージ大学の仲間と一路飛騨高山のオークビレッジ入り
オークビレッジ到着頃は雨
1974年、農家の納屋からスタートされて、37年
「都会と自然をつなぎ、循環可能資源である木の可能性を追求する」を振りかざし、
飛騨高山の山奥から発信
ユニークなファッションは立教大でも同じ
「木の大学」 「森の博物館」
NPO「ドングリの会」を次々成功!いまや70、000万坪の森林のオーナー!
去年は東日本大震災後、畠山重篤やC.W.ニコルさんを招いて、
復興住宅「合掌の家」を展示し、オークビレッジが考える復興支援の形を発表
次にオークビレッジを訪れ時は、のる友(ノルディックウォーキングの仲間)と考えています
明日は久里浜のポピーまつりのノルディックウォーキングのインストラクターとして登場しま~す
フッキー