ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
今日のYahooニュースに、
「団塊の世代は、自分たちが実年齢より10~13歳若いと考えていて、年寄り扱いが大嫌い。
子供時代に洋画やホームドラマでアメリカ文化の洗礼も受けている。
年を取ったら控えめにするという従来の社会通念には当てはまらない」
という記事がありました。
フッキーも、前々から、
「ノルディックウォーキングで、セルフイメージ年齢を10歳若くと持ちましょう」と言い続けてきましたが、
今後は、「セルフイメージ年齢を15歳若く!」とうったえていかなくてはいけませんね。
また、その記事には、ツタヤ社長が、60歳以上を「プレミアエイジ」と名付けた
とも書かれていました。
フッキーの大阪のる友(ノルディックウォーキングの友達)も、
とてもファッショナブルですよ
フッキーも前々から、「高齢者」、「団塊の世代」、「シニア」、「アクティブシニア」に代わる
良い言葉はないかな~と、ずっと考えていたところです。
ちなみに、海外では、その世代は「ゴールデンエイジ」と呼ばれているそうです。
皆さんで、「ノルディックウォーキングで、セルフイメージ年齢を15歳若く!」、
いや、「20歳まで若くなるようがんばりましょう!」
フッキーのノノルディックウォーキングバッグもかわいいでしょ
先日「社会老年学入門」の安藤教授の授業によれば700万人(一割弱)の高齢者社会に突入
(国側では「エイジング社会」と名付ける言葉の変革にしようと考えているらしい)
新しい生き方を定義して、団塊時代を方々がモデルになり、人生80年の長寿社会になるそうだ
高校生の「高齢者のイメージは?」のデーターによると
和室、縁側、魔法の杖、優しい→ 動作が遅い、耳が遠い、老眼、認知証
でも現実社会とのギャップとはずいぶん違うようですね
フッキー
ネガティブな高齢者観は人生80年の長寿社会には
なく、新しい高齢者の登場!です(笑)
確かにみんな元気で、ふっきーやあさ子ちゃんみたいで、老人扱いが許せない!の感じ、ゼネレーションが1つ上の私には良くわかるよ。