ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

「スマート農業」における「スマートビニールハウス」事業

2018-09-26 06:59:46 | Weblog
2018 年9月25 日
各 位 会 社 名 い ち ご 株 式 会 社

「スマート農業」における「スマートビニールハウス」事業開始のお知らせ

当社グループの一員である株式会社テヌート(以下、「テヌート」という。)は、株式会社宮 崎銀行(以下、「宮崎銀行」という。) 、100%子会社の株式会社宮交シティ(以下、「宮交シティ」 という。)およびいちごマルシェ株式会社(以下、「いちごマルシェ」という。)の協力により、 テヌートの光合成効率促進装置を設備装着した生産性の高い「スマートビニールハウス」を農 家の皆様へ賃貸借する事業を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



1. 背景と事業の内容 わが国の施設農業において、温室の設置面積は約 46,500ha、そのうち温度や湿度、光等の複 数の環境を制御できる装置を備えた温室は 700ha 弱(1.4%)となっております。 政府では、競争力のある農業を育成するため、天候に左右されずに野菜等の安定供給を確保 できる環境制御装置を導入した温室農業を始めとした「スマート農業」の割合を高め、生産性 を向上させることを目指しています。 いちごは、ICT(情報通信技術)を駆使して温室内の環境制御を行う装置の研究、開発でわ が国のトップランナーであるテヌートをグループ会社としたことを機会に、わが国の持続的な 発展のため、スマート農業の割合を高めることに貢献すべく検討を重ねてまいりました。

以下省略

出所:いちご
https://www.ichigo.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/Ichigo_20180925_Smart_Agriculture_Business_JPN.pdf

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「スマートビニールハウス」で、どんな野菜を作るのがいいのか?

鳥取の実家で、利用していない土地が一部あるので、有効利用を考えたいです。

いや、難しいかな?
コメント
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