産経民謡大賞の決勝は有力若手による決戦になりました
『上州馬子唄』坂崎守寛さんがはやり一つ頭を出したようで優勝いたしました
１０名による決勝戦
どの唄もひょっとしたら
と思えるような出来映え！
どうしても伴奏者の方に眼が向きます
最後まで残る唄い手のお囃子・伴奏クルーの音
どこをとっても勉強になります
少しでも近づくために会場の最前列で耳を 眼を澄ますことにしました
産経民謡大賞の決勝は有力若手による決戦になりました
『上州馬子唄』坂崎守寛さんがはやり一つ頭を出したようで優勝いたしました
１０名による決勝戦
どの唄もひょっとしたら
と思えるような出来映え！
どうしても伴奏者の方に眼が向きます
最後まで残る唄い手のお囃子・伴奏クルーの音
どこをとっても勉強になります
少しでも近づくために会場の最前列で耳を 眼を澄ますことにしました
サンケイホールブリーゼで開催された第48回産経民謡大賞に
壮年の部『南部牛追唄』藤井たつ子
少年少女の部『和歌の海苔採り唄』折島悠月が挑戦いたしました
予選を無事通過しての出場ですが 各民謡界からの強者揃い
楽屋・舞台袖の雰囲気・会場の熱気など経験することが出来ること それ自体が目的なのかも知れませんね
伴奏は湊由加里先生と松田さんのお三味線 鳴り物・お囃子は範章・一真・彩夏・吏桜・はなちゃん達 ゆかり会社中
お世話になりました ありがとうございます
少年少女の部 優勝は『鹿北茶山唄(摘み唄・もみ唄)』小佐井 濯君でした
大人顔負けの手拍子は楽屋でも話題になっていました
壮年の部 優勝は『江差追分・前唄』吉村和男さんでした
福島天満宮の夏祭り
うちの町会は獅子舞講があり 街中を子供達の獅子舞いが練り歩きます
寄進しているお家に入り大阪方式の手打ち！
後を付いて歩く町役の方達も汗だく！
提灯も古くなったので新調されました
費用も結構かかります
景気が良くなってもらいたいものですね (^_^)
先週の土曜日のお稽古の時
みんなでガヤガヤ雑談をしていると
「パー～ン！」 何？
みんなが唖然として 三味線の糸が切れた？
あっ！ かみさんが使っている長唄三味線の裏側の皮がパックリお口を開けていました
丁度良い機会でした 三味線の皮が破れる時の音をみんなで聞くことが出来ました
それぞれ自分のでなかってほっとしている様子！
破れた時のがっくりした顔の様子！
それぞれの個性があらわれますね
毎日暑い日がつづきますが つるやさんが貼り替えて持ってきてくれました
先日から一日で何歩歩くか歩数計を付けて確認しています
腰に器具を装着するのですが 最初は上手く動かず
どうも納得がいかない数字が出ました
確実に一歩を一歩として計測するように腰に付けるのも判ってきました
土佐堀付近で川面に港に向かう若者の一団に遭遇
青春ですね！
７月２１日の夕方から滝谷駅前の梅咲氏宅で連合役員６名が集まり
大会の会計報告会と反省会を開催
来年に向けての前向きな反省点を確認いたしました
コンクールを開催した割には収支に支障がでませんでした
三会派が結束して事業を成し遂げる姿勢をこれからも繋げていく事を確認して
終了し 取り敢えず乾杯！
来年に向けてスタートを切りました
朝日放送のあるほたるまちに面する川面も風の無い干満の無い時はゴミでよごれています
鴨が一羽 その中で餌をさがしてウロウロ！
早朝は出勤するサラリーマンがちらほら 花壇の花が大きくさいていました
家の三軒となりにイタリアンがオープン
今日は関係者だけのプレオープンか？
ジャズライブを告知する貼り紙が！
何日か前に古い家具が搬入されていたようです
そんなコンセプトのお店のようですね
またそのうちに試食＆視察しておきます
朝早く箕面の駅前で朝食をいただくことに！
瀧までの往復
お昼に梅田でスーツの裾直しを貰って帰り
阪神デパートで夕食を仕入れて
帰って歩数計を確認
１３５００歩
結構歩きました！
１１月２３日に開催される『淀川三十石船舟唄全国大会』の開催要項をいただきました
うちもいまのところ４名が挑戦いたします
とにかく早く申し込まなくては受付てもらえなくなるので大変！
参加希望が多くてちょっと油断していると申込書を返還されます
教室でも希望者を再募集して少しでも多く参加挑戦したいと思っています
藪内佐斗司展『やまとぢから』を堺市博物館に見にいきました
奈良の〔せんとくん〕で脚光を浴びた作家ですが
ほのぼのとした作品と結構なまなましい作品がありました
撮影許可のあるものを撮ることができましたが
禁止されているものに気に入った作品が多くありました
残念です！
産経民謡大賞が７月２８日２９日に開催されます
うちの会も２８日に挑戦いたします
今月はそれに向けてお稽古がんばらねば (^_^)
