
5月8日(日) 大和郡山城ホールで開催された日本民謡ひろみつ会(藤本ひでまさ会主)に
参加させていただきました


会場の小ホールも結構なお客様が入り ふんわりとした奈良の民謡の会といった風情

開幕の『奈良ばやし』から始まり フィナーレの『東京音頭』まで終日 尺八を勉強させていただきました

上手舞台裏で曙会の北口正堂先生と

まつわ会の松田恵扇先生と

楽屋で輝雅会の西野輝代先生と

リハーサルからひでまさ先生が力をいれて 30周年の目玉に考えていた
大仏連と津軽三味線との阿波踊り共演が行われました
私は『南部じょんがら節』を勉強させていただきました
それをたつ子さんが一人で三味線伴奏♪
最初若干ちびりましたが 後は完璧に(?)終え
本人も良い経験をさせていただきました
ひでまさ先生、会員さん、来賓の先生方ありがとうございました
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