日本民謡三裕連合会として三味線合奏やイベントで使用するユニフォームとして
黒の着物を指定しています。
本部教室には数人分を予備として保存しています。
多当紙に入れて劣化しないようにと思っていますが、年代とともに傷んできます。♪(>_<)
指定された帯も予備として数本あります。
最初は黒の生地に銀の加工がされていましたが、このデザインはメーカーでの在庫が無くなりました。
仕方なく金の加工がされたものに変更いたしましたが、
これも数年で在庫が切れてしまいました。
現在使っているデザインも何時無くなるか知れません!
それだけ売れる量が減っているのが現実です。
今回 以前に余分に仕入れていた反物を仕立てることになり
いつもお世話になっている㈱幸裳苑なかをの中尾社長に連絡!
現在は会社として呉服商から介護業務が主となっているようですが、
社長の特別な計らいでなんとか仕立てることが出来そうです。♪ (笑)