梅雨真っ最中の季節です!
三味線にとっては気を遣う湿度、温度の状態です
永年使っている短棹の表皮が破れたので貼替えしました(^_^)
繊細な音が蘇りました♪
さわり等 調整をしていただいています
中棹も永年使っているのでつぼを押さえるところが凹んでいるので
上場通(表面を削る)とウルシ磨き、
それにさわりの溝切り、上駒の交換などメンテナンスをしていただきました
自分好みの音がして弾いていても心地よい感覚です
楽器を所有していると常にメンテナンスが必要です
多少の費用は掛かりますが仕方ありませんね
家族みたいなもんです(^_^)