地球規模の氷河期が訪れて、このままでは人類は滅亡する。そのリミットは、、明後日。ということで、この物語。公開された時期が時期だっただけに、むしろコッチを想像した人も少なくなかったハズですが、アイツらはまるで関係ないですよね多分、よくわかりませんが。
で、ストーリーは「ディープ・インパクト」のようなノリです。むしろパクり?そんな感じ。
極限状況下において愛する人を護るために(ここでの「愛する」が単なる異性愛に終わってないのはこの映画のイイところ)、危険を冒してそれぞれの闘いに出る男達、、、、はいいんだけれど「触れたら凍死してしまう寒気」に3歩後ろを追いかけられ、走り逃げるのはどうだろう。君ら、インディ博士にでもなった気分かと。ハリウッドってのはアレがないとダメなんですかね。
題材が題材なだけに、娯楽大作に終わらせないで、それなりに「映画だから発せられるメッセージ」を含ませても良かったんじゃない?地球のために。などと思わぬでもなかったです。まぁ、あっけらかんと楽しむエンターテイメントとしては悪くないです。
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で、ストーリーは「ディープ・インパクト」のようなノリです。むしろパクり?そんな感じ。
極限状況下において愛する人を護るために(ここでの「愛する」が単なる異性愛に終わってないのはこの映画のイイところ)、危険を冒してそれぞれの闘いに出る男達、、、、はいいんだけれど「触れたら凍死してしまう寒気」に3歩後ろを追いかけられ、走り逃げるのはどうだろう。君ら、インディ博士にでもなった気分かと。ハリウッドってのはアレがないとダメなんですかね。
題材が題材なだけに、娯楽大作に終わらせないで、それなりに「映画だから発せられるメッセージ」を含ませても良かったんじゃない?地球のために。などと思わぬでもなかったです。まぁ、あっけらかんと楽しむエンターテイメントとしては悪くないです。
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