
31日夜のテレビ朝日系「報道ステーション」に出演した古舘伊知郎キャスター。12年にわたり番組を続けられたことについて、視聴者に感謝の言葉を述べる一方、「情熱をもって番組を作れば、多少は番組は偏るんです!」と熱く語り掛かる場面もあった。
*中略
「とっても良い言葉を聞きました。この番組のコメンテーターで、政治学者の中島(岳志)先生が、こういうことを教えてくれました。『空気を読むという特性が人間にはある。昔の偉い人もいっていた。読むから、一方向にどうしても空気は流れていってしまう。だからこそ、半面で、水をさすという言動や行為が必要だ』」
「私はその通りだ、と感銘を受けました。つるんつるんの無難な言葉で固めた番組など、ちっとも面白くありません! 人間がやっているんです。人間は少なからず、偏っています。だから、情熱をもって番組を作れば、多少は番組は偏るんです! しかし、全体的に程良いバランスに仕上げ直せば、そこに腐心をしていけば、いいのではないかという信念を私はもっています」
*記事全文:
「報ステ」古舘伊知郎キャスター、最後の出演で熱弁 「情熱を持って番組を作れば、多少は番組は偏るんです!」
古館・・消えた!!・・・マンセ~~!!
精神衛生上非常に喜ばしい事。
こいつが 「捏造ステーション」をやるようになってから、完全にチャンネルを合せる気持ちも失せてしまった、視聴者は随分多かったのじゃないの?
己の言葉に酔ってしまって、こころというものが全く感じ取れない薄っぺらな言葉の羅列。
「情熱をもって番組を作れば、多少は番組は偏るんです!」
この言葉が ”ぬらりひょん”の,人間の浅さが全て凝縮されている。
人間 情熱を持って事に当たれば、自ずから そこに”慧眼”というものが生まれてくる。
物事の善し悪しが、そこに付随し視聴者すべてに、その選択をする問題提起が為されてこそ、報道の神髄が現われてくる。
己の思想信条を 視聴者に押しつける報道姿勢の、何処に正義がある!
反日アカヒの代弁者でしかない、お抱え芸者が、利いた風な口を叩くでない!
プロレスの 実況中継で吠えている姿が,一番 似合っていると言うこと。
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