「いじめや部活動なら、教職員よりカウンセラーやコーチを増やした方が、本来の業務がきちんとできるようになるのではないか。教職員より事務職員の方がよっぽど事務作業ができる」
麻生太郎財務相は３０日の記者会見で、公立小中学校の教職員定数削減を目指す財務省の方針に、文部科学省や中教審などから反発の声が上がっていることについて異議を唱えた。
麻生氏は「小中学校の教職員が、いじめや事務作業やら何やらで、極めて忙しいことになっている事実はよく理解している」と述べた。
その上で「教職員の数だけ増やせばいいのか」と述べ、専門家の配置が重要ではないかと指摘した。
学力向上の観点から教職員を増やすべきだという見方に対しても「世界の中で日本の義務教育の水準はきわめて高いと思う」と反論した。
まさしく 正論！
文教族や中教審に属されている、文科省などの言う事に、一々耳を傾ける必要などない。
こんな奴等が 日教組を野放しにして のさばり放題にしている。
「教職員数は充実が必要」・・・どこに現行の教育制度の必要性を説く整合性があるのか！
教育現場に 左巻きの思想を持ち込み 教育職務はそっちのけで、子奴達への洗脳に躍起になって居る教職員の方が、遙かに多いんじゃないの？
いじめ問題にしても 問題が発生してみると、そのおおくが無関心から来た事件が殆ど・・
そんなコジツケが理由にはならないことは、誰の目からも明らかな事。
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