朝日新聞は28日付朝刊記事で、「河野談話、吉田証言に依拠せず」との見出しを取り、河野談話が作成されるに至ったことと、自社が執拗(しつよう)に吉田清治氏の「強制連行証言」を取り上げ、国内外に広めたこととは無関係だと印象付けようとしているようだ。
自社が朝鮮半島で女性を強制連行したと証言する自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の記事を少なくとも16回取り上げたことと、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話とは関係ない-とする内容だ。
朝日新聞は5日の特集で吉田氏の証言について「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と書いたが、
謝罪や訂正は行っていない。今回も自社には責任がないことを強調した形だ。
チョンの反日工作媒体でしかない、アカヒの正体は日本国民全てが、知るところとなった今は 如何に 己の正当性を主張しようとも、誰も耳を貸す人間は居ない。
この問題を 取り上げれば取り上げるほど、アカヒの無責任さを世間に披瀝するだけ。
天敵産経のアカヒ批判は、当然のことながら 今までアカヒと歩調を合わせてきた、 あの”エロ日”でさえ ここに来て批判記事を掲載しだした。
アカヒと同じく 国民の手に依って廃刊憂き目を見るのが 怖くなっただけのこと!
記事を書いている 反日在日記者共も、日本ではチョンメディアのような非論理的な主張は、通用しないと言うことを思い知らなきゃな!
日本を貶めた 犯罪行為からは 逃げおおせるものではないよ!
励みになります。クリックご協力お願いいたしますね!!
こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村