憲法を守るという１点で東京都はやっていきたい。最後は平和憲法、核兵器、核なき世界を実現する世界で、リーダーとしてやっていきたいという風に思います。
＊記事全文；東京都知事選 鳥越俊太郎氏演説詳報（１９日）「平和憲法、核なき世界を実現する世界でリーダーとしてやっていきたい」
全文を掲載する価値もない、只の左巻き菌に、脳細胞を犯された、妄想老人の世迷い言の類い･･紙面の無駄遣い。
聞き飽きた 何の変哲もない偏狭左翼の アジ演説でしかないことは、良識有る日本国民ならば理解出来るはず！
沢地久江という、トンチンカン作家の名前が出た段階で、鳥雀の左翼脳の 重症度がよく判る。
婆さん･･曰く
「内閣で決定したことで 国の方向を決めるなどと ばかなことはあってはならいと思っていた」だ これは、どういう事だろうか？
この言葉が 議会制民主主議も、立憲主義も全く理解出来ていない、オバ被りがよく判る。
そんな人間に 感化されている呆け老人が、都政を取り仕切ればどうなる？
支離滅裂な 行政能力で都民は 間違いなく塗炭の苦しみを味わうことは必定。
あれもやります・これもやります・・贅沢は禁止します。
耳障りのいい言葉の羅列だけで、都民に直結する行政の掘り下げは、全くなし。
こんなマヤカシには、ミンス政権で 嫌と言うほど味あわされているのではないのか・・！
そのミンスが 党を上げ担ぎ上げようとしている人間。
阿呆じゃなきゃ･･結果は解りすぎるほどだと思うのですがね・・
東京都民諸君！
補足に為るが ＴＶで 小池候補の発言に逆ギレしていたが、お門違いも甚だしい。
彼女は 過去に「子宮筋腫」という 大病を患い、女性に命とも言っても過言では無い、『子宮摘出』の 耐えがたい苦難を経験している。
だからといって 自身の病を売り物にしているか･･
この老いぼれ爺さんにように・・。
世の女性方よ・・子宮という女の命を無くしても 尚 戦っている彼女に、もっと励ましの目を向けて上げましょうよ・・！
大和撫子の 美しい精神を持っているのであれば・・
それが 日本の真の姿でしょう！！
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