夏の参院選に向け、各党の前哨戦が本格化している。全体の勝敗を左右する３２の改選１人区で野党統一候補の擁立が続々と決まり、半数を超える２０選挙区で事実上の与野党一騎打ちの構図が固まった。平成２５年の前回参院選の結果を基にした産経新聞社の試算では野党共闘の効果は限定的とみられるが、無党派層の動向次第では与党が苦戦を強いられる可能性がある。
＊記事全文：参院選シミュレーション 野党共闘効果は限定的 本紙が前回結果で試算
安倍政権による 衆参同一選は 熊本地震の影響で、著しくその目は薄くなったとみるべきか？
データーを見る限るに於いては、野合共闘が効を奏しそうな数字だが・・
これって 前回選挙で おおさか維新・みんなの党の数字も、野党に組み込まれた数字でしょ？
だったら 参考には出来ないでしょ・・
無党派層の数字と言えども、赤い北の大地の無党派層の動向を、本州に置き換えるのも無理がありそう。
安倍政権に お灸を据える意味合いを持って、無党派層の票が赤い大地並の数字を弾き出すとは、これまた考えられない。
本州の 無党派層はそんな 愚かな選択はしないと思うが・・？
野合（野党とは呼べない）共闘と言えるかどうか・・
公安監視対象の真っ赤な狂産に、日本の政治を任せれば、どうなるかは いくら政治に無関心の無党派層も、それくらいは判るでしょう！
民進・共産・社民・なかまたたete・・
国家観も政治感覚も持ち合せて居ない、只単に安倍政権打倒としかホザケナイ連中に、政治を任せられますか？
その後の 日本がどうなろうと知ったコッチャないと、公言する愚か者共に・・！
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