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「私は認めてもいい」公明議員が限定容認論 集団的自衛権で異例発言

2014-06-02 14:14:50 | 集団的自衛権


「私は認めてもいい」公明議員が限定容認論 集団的自衛権で異例発言


公明党の伊佐進一衆院議員は2日の衆院安全保障、外務両委員会連合審査会で、自民党が主張する集団的自衛権行使の限定容認論に理解を示した。公明党は行使容認に慎重姿勢を崩しておらず、発言は異例だ。

 伊佐氏は「こういう場合は集団的自衛権がどうしても必要だとなり、国民に理解してもらえるのであれば、私は認めてもいいのではないかと思っている」と述べた。

 同時に、近隣有事の際に邦人輸送する米艦防護の事例をめぐり、安倍晋三首相が邦人の乗船しない場合や米国以外の船も行使の対象になるとの考えを示したことに関し、「首相が言ったのは、そもそも限定するのは難しいということだ」と述べ、歯止め策の確保に懐疑的な姿勢も示した。



「学会党」も身内から こんな声が出始めたと言うことは、牛歩戦術が国民に悪印象を与えているって事が、理解できる人間もいるって事かな?

漆原は 連立離脱も厭わない何て大言壮語しているが、与党でいられるからこそ旨味もある。

それこそ 政治思想が根本的に相容れない政党同士が、選挙協力までして連立を組むこと自体、有権者をバカにした話だよ。

公明は組むのならば 共産党とが一番お似合いだと思うよ。

連立が続く限りは、自民の支持はしたくない。

自民も安倍政権が終わるときが潮目だよ。

判ってんのかね~

最近特に先祖帰りが顕著に見られる、自民党議員諸君も!?



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