民進党の蓮舫代表の党内基盤が早くも揺らぎ始めている。野田佳彦元首相の幹事長起用など役員人事への反発が根強く、9月の代表選で蓮舫氏を支援した赤松広隆前衆院副議長率いる旧社会党グループが離反。党内最大勢力の旧維新グループも分裂含みとなり、蓮舫氏を支える「主流派」は少数に…。代表選で敗れた前原誠司元外相らは独自の勉強会を立ち上げる方向で、党内の勢力図に変化が目立つ。
*中略
直後の党役員人事で、旧民主党が政権から転落する引き金を引いた野田氏を幹事長に起用したことで、党内の反発が広がった。赤松氏は「今後は(執行部と)一線を画す」と周囲に伝え、党内の支持基盤は急速に脆弱化した。
永田町では来年1月の衆院解散説がささやかれているが「次の衆院選で民進党が芳しい結果を上げなければ蓮舫氏は党の支持基盤からみても持たない」(中堅)との声がある。前原氏らの動きは、こうした情勢も踏まえている。(千田恒弥)
国民からは 脱法・ハーフと揶揄され総スカン状態。
頼りにすべき罠巣はといえば、お決まりの党内抗争の火の手が上がり、分裂含みの様相。
最初から レン呆如きを担ぐような、愚か者揃いだから、自業自得と言うもの。
要するに 政治家としての資質に 大きな疑念を抱かせるような人物が、政党を率いることは至難の業。
レン呆共々 泥船に乗って 海に藻屑になることを,切に期待する!
「感謝」
お読み頂きました印しに“ポチ”お願い!
人気ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村