期限切れ鶏肉使用 「中国で信頼できる相手探す」ファミマ社長・・まず・無理！！

期限切れ鶏肉使用　「中国で信頼できる相手探す」ファミマ社長

ファミリーマートの中山勇社長は２３日、使用期限の切れた鶏肉の問題に関し、東京都内で記者団の取材に応じ「信頼関係を裏切られた。国内ではお客さまの信頼を裏切った。
大変申し訳ない」と謝罪した。　
また、「さらにチェックを重ね、安心できる商品を提供していきたい」と強調。
今後の中国企業との取引に関し「中国だから輸入しないということはない。
信頼できるパートナーを見つける努力をする」と述べた。

被害者面してるけど、大体が、シナやチョンから食品を輸入して顧客にていきょうしていると言う時点で、アウト！！
消費者は　家庭料理に於いてもシナ・チョンさんは、使わない。
それが一般の暗黙の認識なんだけどな。
それを知らないわけは無いはず？
極端に言えば、顧客の信頼を裏切った行為に等しいのじゃ無い・・
いわば　確信犯！
「中国で信頼できる相手を探す」
そのこと自体が無理な話、そんな　業者はまず居ないね。
それこそ　砂中に落とした　コンタクトレンズを探すよりも難しい。
私はそう思う・・・・


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沖縄本島にも暴風特別警報 ・・・このまま本土直撃のコース？

>気象庁は8日午前2時すぎ、沖縄本島に暴風の「特別警報」を発表した。これまでの発表分を含めて、宮古島地方、久米島を含む沖縄本島地方に、暴風と波浪の特別警報が発表されたことになる。気象庁は記録的な暴風や高波となるおそれがあるとして、最大級の警戒をするよう呼びかけている。

このままのコースを辿ると　九州から本州直撃しそうなコース。

最大級の警戒と言われても、自然の猛威の前には、早めの非難しか無いよね。

今年はなんだか　立て続けにやって来そうな予感！！

大きな災害に至らねばいいが・・・只　祈るのみ！！


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＜スピード違反＞１４５キロで緊急走行…パトカーに赤切符

＜スピード違反＞１４５キロで緊急走行…パトカーに赤切符

赤色灯を点灯しサイレンを鳴らしてもスピード違反で赤切符－－。

京都府警高速隊員が運転するパトカーが兵庫県内の高速道路で緊急走行中、速度違反自動監視装置（オービス）に速度４５キロ超過と測定され、兵庫県警に道路交通法違反（速度超過）容疑で検挙されていたことが２７日、分かった。

府警は５月中旬、このパトカーを運転していた２０代の男性巡査長を所属長訓戒、同乗の４０代の男性巡査部長を本部長注意とした。警察庁によると、緊急走行中のパトカーが速度違反で検挙されるのは極めて異例という


へ～～　パトカーでも赤切符を切られるんだ～

初耳・・・

パトカーってのは　緊急時には赤色灯とサイレンを鳴らして，高速走行は認められているんじゃないの？

緊急時って定義は　何処で線引きするの？

それを曖昧にしたままで、一般車両並みに赤切符を切っていたら、一刻をあらそう現場への到着い支障は出ないのかね？

緊急時かどうかの　判断は,搭乗する警察官の判断に委ねるしか　方法は無いと思うのだが。

それで無くとも　一般市民の声は　一一〇番しても来るのが遅い！！

そんな声が多く聞かれる昨今なのに・・・

遅れてきた言い訳を　ミスミス与えるような裳のじゃ無い？？

個人的な感想としては・・・


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＜STAP細胞問題＞「CDB解体」提言・・“世界の三大不正”の1つに入った

＜STAP細胞問題＞「CDB解体」提言　iPS細胞研究への影響は？

“世界の三大不正”の1つに入った
　
「ヨーロッパの友人から、この不正問題は“世界の三大不正”の1つに入った、というメールをもらいました。このことにめげず、理化学研究所が進展していくことを期待します」。

さまざまな不正を指摘されているSTAP細胞問題をめぐって、6月12日に開かれた記者会見の冒頭で、理化学研究所の「改革委員会」の岸輝雄委員長はこう述べました。

“三大不正”のうち2つは、

ベル研究所のヘンドリック・シェーンらによる超伝導研究における不正事件（2002年発覚）と、

ソウル大学のファン・ウソクらによるクローンES細胞研究における不正事件（2005年発覚）です。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター

（CDB）の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによるSTAP細胞研究における不正事件は、この2つと並ぶ大事件になってしまった、ということです。

小保方研究も　問題がここまで肥大化してしまった以上は、またスタートから出直すしか方法がないね。

果たして　その研究が続けることが可能かどうか・・

政府も　今頃になって検証を云々などと見解を発表しているが、遅いんだよ。

科学の発見においては　人より一歩先んじる・・・このことが至上命題である事は言うまでも無いが、今回は理研の対応の拙さが、一人の研究者の進路を閉ざしたことは間違いない事実。

今更機構改革を図っても　取り返しは付かない。

マスゴミは　隠蔽体質が今回の事件の要因だと指摘しているが、未知の分野に踏み込む研究である以上は、その研究過程において、シークレット部分は当然起こりうること。

ただ一つ言えることは　STEP研究の信憑性を問う前に、周囲の専門知識を持った指導者が、彼女の未熟さを　キチンとフォロー出来無かったのか・・論文を発表する前に？

問題が大きくなってしまったら　皆逃げ出してしまって、彼女に責任を背負わせてしまった事の方が　むしろ　責められるべきだと思うがね！！


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長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中３生、修学旅行中に暴言

長崎被爆者に「死に損ない」　横浜の中３生、修学旅行中に暴言

修学旅行で５月に長崎を訪れた横浜市の公立中３年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん（７７）に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが７日、分かった。

　森口さんによると、被爆者らが５月２７日、３年生１１９人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。

森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。

　森口さんは翌日、手紙で学校に抗議。

さらに学校に電話したところ、校長は「大変申し訳ない」と謝罪したという。

森口さんは取材に「こんな経験は初めてで悲しい」と話した。


こんな問題こそ　サラリと読み飛ばす問題じゃないよな！！

引率していた教師は何をしていた？

制止も出来なかったのか・・大馬鹿者が！！

森口さんは　被爆体験をされて、老齢の上に　身体も健康な体調じゃ無いと思う。

それでも　一人でも多くの人に、戦争の悲惨さ被爆の怖さ・・

二度と戦争などは起きてはならないと言うことを、命をかけて訴え続けている。

そこには　左とか右とかのイデオロギーは介在できない世界。

そんな人の向かって、「死に損ない」！！

いくら子供の言葉と言えども　見過ごしてはならない、人間の尊厳に関わる問題。

学校教育・課程のしつけがおざなりになって居る何よりの証明！

だからこそ　学校教育の中で　人間形成に最も必要不可欠な道徳心を養う教育を、徹底しなければこんな糞ガキが生まれてくるということ。

道徳教育が　戦争に繋がるなんぞとホザク　日教組こそが、こう言う子供を輩出していると言うことを　大人はもっと真剣に考えるべき。


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