確かに一昨日の日曜日に近藤亨アナが、チラッと「明日も19:00から番外編が、あります。ちゃらんぽらん 冨吉さんを迎えて」言うてたけど、明日もという所をしっかり聴いてなくて、昨日の月曜もあるって知らんかった、来週の日曜の告知かと思ってしもた・・・たまたま仕事が終わって、帰宅したあと車でドラッグストアに買い物に行ったから、偶然聴けたけし存在を知ったけど、もし雨が降らずにバスで帰宅せんと帰り道チャリでドラッグストアに行ってたら、多分聴き逃してたし、大幅に聴くのが遅れてたかも知れん(涙)それでも9分ぐらい遅れて聴いたからオープニングに加えて買い物中は、聴けませんでした・・・内容としては、冨吉が2リーグ分立後のライオンズは、初年度の1950年だけパ・リーグの西鉄クリッパース(西日本鉄道)とセ・リーグの西日本パイレーツ(西日本新聞社)とに分かれてて(当然別会社ですしね)、翌年に当初の予定通り(当初この2会社は、合同で球団経営をしてチームを結成する予定やった。ただそれが出来ない大人の事情があって、止む無く別々のチームになった上にリーグも離れ離れになった経緯・理由は、ここまででも十分長いかも知れんけど、詳細は省略、今後書く機会があれば書きます・・・)合併して西鉄ライオンズになったという歴史を知らんかったんは、西武ファンとしてはいただけないな!!あと昔のパ・リーグの開幕戦(シリーズ)は、"前年度などの順位に関係無く関東・関西・九州(土曜スタートで2連戦、3連戦の場合は必ず月曜の試合は、福岡県小倉で行われ、さらにパでは今季初のナイターで行われるのが、通例やった)で必ず行われるように日程を組まれてた"っていう歴史事実は、僕でも知らんかった、参りました(汗)今回は特別に面白い話は無かったけど、冨吉・コーちゃん・定年退職した赤木誠アナの知識は、さすがの抜群の安定感で安心して聴いてられますなぁ(少笑)
先日、根尾昂(中)が、投手を使い切った&大差がついた為、対広島戦で投手として登板しました!2020年の増田大輝(巨)以来やな。まぁ別に問題無い事ですし、増田を上回るというか150km出てましたからね!ただ彼と違うのは、"今後もこの二刀流起用の機会がある"という事とキャンプ時から「まさかの事態の時」と「起用の幅を広げる根尾本人の為」という意味合いが、大変強い事。ただ練習不足は否めへんし、"野手が投球するボール(野手投げ)"という感じで、ストレートとスライダーしかなくヤフコメの素人意見からも見られる"今や150kmなんて当たり前の時代"とあるように、"今のままでは、投手としては、通用せん!"でしょうね(涙)しかしそれでも僕は、そう簡単には150kmなんて出せるもんやないと思いますよ、いくら今の時代でもそこはやっぱり球が速いのも、一つの武器にはなる!"一方で、それだけで通用する世界やない"!!とは、思ってますが(大汗)しばらくは、一方的な試合のみの登板になるやろうな。
あと今日発売の週ベ(6/6号)のP.83のボ共のアンケートコーナーに、僕の書いた意見が載ってます。まぁ当たり前のような話で、"当たり障りのない文章"ですが(汗)
まあよく考えてみれば解る話なんですが、僕はその著書を読んでないんで、めったな事は言えませんし、"推測でしかものを言えない"んで、申し訳無いんやが・・・先週と昨日の放送に於いて立川志らく 師匠が、かつて著書の中で批判した笑点に出演した事が、衝撃的な出来事・もっと言うと"落語界の歴史が変わった瞬間"でもありました!一時期落語が衰退した原因は、"笑点の国民的番組化・全国ネット番組になった"事により、"笑点=大喜利をやる人というイメージを植え付けてしまったから"である!と(汗)確かに本業の落語がそっちのけで、何も知らない人は"落語家=大喜利をする人・大喜利がメイン"と思われてしまいかねないですからね・・・ただ笑点の様な番組が存在する事で、"落語の宣伝"にもなるわな!そういう意味では、"笑点による宣伝・功績(功績っていうのは、過言かも・汗)は、大きかった"と言える!!恐らく志らく師匠もそう考えたから、出演を快諾したんでしょう。昨日の放送で暴露してたけど、そういう司会の春風亭昇太 師匠も「かつて笑点を批判してた」って言いますし、同じ様に思ってたんやないかなぁ?そんな歴史的な回やったのに、"書きたくもないし書く価値も無い"し、書いても無駄なんですが、大喜利の前の演芸コーナーでのお見送り芸人しんいちのネタの全てのくだりに、テロップが・・・ただ全部のくだりにテロップを入れたんなら、障がい者・どちらかというとお年寄り向けの番組の為やから、文句は言えんけど(中途半端に入れてたら、大激怒もんでしたが)・・・日テレは、テロップを入れなきゃ気が済まんのか!?おもしろ荘だけは、何とかテロップ無しで踏み止まってる(僕のおかげでな!←思い上がりもあるけど、意見フォームに何度か日テレに抗議文を6~8年前ぐらいから送ったから)けど、お家芸やなぁ・・・
全く話が変わるが、Wi-Fiの件なんやが、一昨日の夜1回PCの電源を切ってみてやったんやけど、アカンで、また電源切って一晩明けた(昨日)ら、直ってました(汗)オリ二軍の記事も、誤植などもあり、だいぶ訂正&加筆してます(爆)
審査員は、雅(トミーズ)・リンゴ・増田氏・内藤・吉田(ブラマヨ)・ヒャダイン・大林素子。増田氏が、最近審査員に顔を出すようになってるなぁ。思考が変化したか、断り切れんのかも知れんな・・・まさと師匠→雅になった感じかな。去年までは、審査員はどの組が一番良かったかを札で挙げてたけど、今年から「押しボタンによる電光掲示板表示」に(汗)札の方が、アナログで好きやったけどなぁ・・・昨日の昼のハイヒールのラジオは、生放送やったんかな?早速ゲストが、優勝したピアニストやったけど、変わった経緯は"まさと師匠が、札を挙げるタイミングが早すぎて、番組上困る"という事で最新版になったみたいらしいわ・・・昨日番組でリンゴが、言うてたわ。話が飛ぶけど、このハイヒールのラジオ番組のますますハイヒールは、4月から聴けんようになりました・・・NHKラジオの真打競演が、裏番組に移動したんで全く同じ時間に!予約録音するには、どっちかを削らなイカンので。まぁ吉本の中だけで盛り上がってる感があるし、ええかなと思って、真打の方を。昨日はたまたま車に乗ってたから、チラッとだけ聴けたけど。上方漫才コンテストの裏側を知ったらますますネタバレになるから、ラジオの音を消したけど(爆)その前にネットニュースで"今回の上方漫才コンテスト優勝者は、非常階段以来の女性コンビ"ってタイトルだけで、ハイツ友の会かと思ってたけど、ピアニストもファイナリストやったな(失礼)・・・先に知ってしもて、ネットニュースは良くないな、ネタバレする!嫌な時代になったもんや!!
〈予選Aブロック>
隣人 56
◎滝音 63○
オーサカクレオパトラ 48
ファンファーレと熱狂 52
〈予選Bブロック〉
もも 53(同票数であったが、決選投票により敗退)
◎天才ピアニスト 61(同票数であったが、決選投票により勝ち抜き)○
カベポスター 56
ハイツ友の会 60
<決勝>
☆滝音 66
★天才ピアニスト 65
隣人は、アクリル板を使ってでのこのご時世を上手く使ったネタやけど、あと一飛躍欲しかったな(汗)客ウケは、後半のみに近かった・・・滝音は、この滝音のシステムというか、最初に沸点が来る"ネタバラし"手法は、有効な手段か飽きられるか解らんけど、今回のネタはロングでは初めて観たけど、ネタバラし以降のくだりも、良かった!客ウケも抜群!!オーサカクレオパトラ(男女コンビ・吉本興業)は、初見。昭和のスタイル・・・足の運びが、男性ブランコの平井あきまさが、KOCでやった時の動きに似てた。ボケが、小さい・・・25年前なら、ウケてたかも知れん、客ウケが、すこぶる悪かった(号泣)ファンファーレと熱狂は、天丼がくどすぎるし、ネタは飛ぶし(笑)まだ自身達の色を見付けてなく、迷走してる感じを受ける(困)
ももは、もうパターンが世に出てネタバレしてるし、もしかしたら"客層によって大きくウケが変わるコンビ"なんかも知れん!この日は、ややウケぐらいやったな(3点)。ピアニストは、まぁ達者でニヤッとする笑いかな。"〇〇やねぇ"っていうのが、ええ潤滑油になってるかな。カベは、爆発ポイントが無かったのが、致命的・・・まぁ今回は悪かっただけで、元々の実力は周知してるからな。ハイツは、"盲点を突いて来る笑い"なんよな!でも凄みを感じないのは、彼女らがローテンションやからかな(汗)?あとは、塙(ナイツ)の言う"西野(名前は、不明)が、もっと視線を客席に向ける回数を増やせば"!9割相方の清水香奈芽の方を見てたで・・・
決勝の決勝の滝音は、小さな笑いを大きくしてるというか、まぁ放っといても売れるかも知れん!ピアニストは、まぁ設定勝ちかな。展開の飛躍としては、普通やったんやけど、きちんと笑いに繋がってたな。
優勝は、天才ピアニスト。しかし、満票か・・・